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仕事に関するloftimgのブックマーク (3)

  • 働く女子たちに、覚悟して仕事することをオススメします 〜妊娠してみてわかったこと〜 | 偽広報ブログ

    おひさしぶりにこんにちは! ペパボのかよです。 一年以上前の遠い昔に書いた前回のエントリーで産休・育休中だった私かよですが、おかげさまで健康な息子を出産し、その息子が1歳になったこの7月から無事に職場復帰しました!復帰して約二週間たった今、お休み前後と復帰後にあった色々なことと思ったことをここに書き留めておきます。 お若いギャルのみなさんには将来自分の身に起こることの疑似体験として、男性のみなさんには「へー出産する女性ってそんなこと考えてんだ」的な読み物として、読んでいただければ幸いです。 そもそも妊娠が発覚したのは、2011年の秋のことでした。 数日後にインフルエンザの予防接種を受ける予定があって、最近体調が悪いから念のため・・・と調べたことで発覚。何もわからない私はとりあえず妊婦向け雑誌を買いました。 妊娠がわかってすぐに当時の上司であった星さんと社長のケンタロさんに報告。 例の雑誌に

    働く女子たちに、覚悟して仕事することをオススメします 〜妊娠してみてわかったこと〜 | 偽広報ブログ
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
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