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bootdiskに関するlogfile_murakamiatsushiのブックマーク (20)

  • マルチブートCDの作成 - 【Bootable CD Wizard】 - Palm84 某所の日記

    INDEX about 準備 BCDW.INI の編集 アイテムの追加 isoイメージの作成 【めも】isolinuxでのisoイメージ作成 about 最近こんなんばっかですみません...えー我が家のサブのデスクトップ機はUSBブートもPXEネットワークブートにも対応していませんがCDドライブはまだまだ健在なのです。CD-RWでもしっかりブートしてくれます。そんなわけでメンテナンス用にこんなCDを作ってたりします。そこはそれ的(何)私的めもシリーズ第?弾。(※別名「マイノリティ向けレポート」w) これって実際に作ってみると非常に簡単で面白いのですが、あれやこれやと考えて私的バージョンアップが頻繁になる、つまりしょっちゅうカスタマイズ欲求が発生してしまうという弊害(?)もあったりします(汗)。あれもしたいこれもしたいで、ほとんど使わないと思われるDOSイメージなんかにやたら凝ってしまったり

    マルチブートCDの作成 - 【Bootable CD Wizard】 - Palm84 某所の日記
  • [knoppix:6608] Re: 起動優先順位変更不可能

    アルファシステムズの板野です。 > >>その方のPCは、大学から貸与されている特殊なモデルのようで > >>BIOS までは呼び出せるのですが、起動優先順位を変更できないのです。 > >>なおかつ、administrator 権限も渡されていないようで、 > >>人もインストールって何と言う状態でした。 > >># 最近、学生と話しているとインストールって死語なのではないかと感じ てます。 > >> > >>このような場合、皆さんならばどうしますか? > > ハードディスクを引っこ抜く。 ハードディスクが無ければ確かにCD起動できますね。 思いつきませんでした。 1. BIOS起動時、"デバイスが選択可能であれば"、 (F8/F10/F12など?)それで起動。 2. Smart BootManager(sbminst: GPL)でフロッピー起動する。 #grubのフロッピー起動と同じ考え

  • 私的「DOS起動ディスク」めも(未整理)@Palm84

    参考: JISキーボード - Wikipedia ページ先頭へ U ■ 大容量HDの対応 / FDISK BIOSの対応にもよるので一概に言えませんが... Windows 98 の FDISK の対応は64GBまで。パッチを当てると128GB(137GB)まで対応となるらしい なのですが、VMware Player 上で80GB/120GB の仮想HDイメージで確認してみましたら、容量を正しく表示せず、作成したパーティションの容量もおかしくなりました(format後にdirすると正しい表示になったりするのですが)。なので、64GB以上では 98のMS-DOSは使わない方が無難かもしれません。 FreeDOS は128GB(137GB)まで対応しているらしい VMware Player 上で80GB/120GB の仮想HDイメージでは問題ありませんでした。 安全を期すなら、市販のパーティシ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
    windows "9X系の別パソコンはフロッピーディスクドライブを搭載したものをご用意ください。起動しなくなったXP/2Kパソコンにはフロッピーディスクドライブがなくても構いません。"
  • SYSLINUX ブートローダーを設定する

    4.3. SYSLINUX ブートローダーを設定する SYSLINUX は、MS-DOS のフロッピーディスク上にインストールするブートローダーです。 \SYSLINUX.CFG という設定ファイルが指示する内容にしたがって、 フロッピーディスクからファイルを一つ、 Linux カーネルとしてロードします。 SYSLINUX では簡単なテキストインタフェースを用意しています。 これを使って、設定ファイルに定義してある、予め用意した設定の中から ロードするカーネルが選べるし、 カーネルに与えるパラメータを追加することもできます。 ISOLINUX と PXELINUX は SYSLINUX の変形版で、 CD-ROM と Intel の Preboot Execution Environment で使うものです。 SYSLINUX は、シリアルポートの速度については、幅広くサポートしてい

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
    "\SYSLINUX.CFG という設定ファイルが指示する内容にしたがって、 フロッピーディスクからファイルを一つ、 Linux カーネルとしてロードします。 "
  • GRUBの起動ディスクを作成するには - @IT

    WindowsLinuxのデュアルブートなどを行っている環境で、誤ってMBRを上書きしてどちらかのOSが起動しなくなることがある。そのような場合に備えて、GRUBの起動ディスクを作成しておくことをお勧めする。 まず、ftp://alpha.gnu.org/gnu/grub/からgrub-0.97-i386-pc.ext2fsをダウンロードする。 次に、ダウンロードしたイメージファイルをフロッピーディスクに書き込む。WindowsRawWrite for Windowsというユーティリティを使用するのが簡単だ。http://uranus.it.swin.edu.au/~jn/linux/rawwrite.htmからダウンロードしたrawwritewin-07.zipを展開し、rawwritewin.exeを実行する。 [Image file]のボックスの右にある[...]ボタンをクリック

  • GRUB 起動ディスクの使い方 - Palm84 某所の日記

    忘れないうちに!の自分用メモ。Linux初心者なので間違いがあるかもしれません。あしからず(え。 menu.lstを作成せず、フロッピー起動から手動で指定してOSをロードさせる方法についてです。GRUBフロッピーの作成及びmenu.lstを作成して選択起動する方法については下記をどうぞ GRUBを使った起動ディスクの作成(小さな冒険シリーズw その3) NOBUSAN'S SQUARE さんの下記ページの解説がすばらしく深くてわかりやすいと思います(ってか私のページは無駄かも...orz)。参考にさせて頂きました。 GRUBのセットアップ キーボードの配置が通常時と違うので注意。( ) は1つずつ右にずれてます。 = は へ + は Shift + へ パーティションの先頭(PBR)にブートローダを置いてる場合はMBM(Multiple Boot Manager)の方が簡単だと思います。で

    GRUB 起動ディスクの使い方 - Palm84 某所の日記
  • GRUBを使った起動ディスクの作成(小さな冒険シリーズw その3) - Palm84 某所の日記

    【追記】GRUB for DOSの方が便利かも。mkisofsやBCDWでCDイメージ作成できます。FAT版FDイメージもダウンロード可能。 GRUB for DOS めも CDでの起動 - GRUB for DOS めも 起動ディスク(FD) - GRUB for DOS めも えーと、私はLILOを普通にMBRに入れちゃったので万が一のために起動ディスクを作っといた方がいいかなと挑戦してみました。 GRUBの起動ディスクを作成するには − @IT GRUB - PukiWiki GRUB による起動用フロッピーディスク作成 - 私のLinux活用記録-23- 10回以上試行錯誤しましたが(汗)、エッチラオッチラ成功しました。 (Windowsで)FDイメージと「RawWrite for Windows」のダウンロード (Windowsで)rawwritewin.exe を使いFDに書込

    GRUBを使った起動ディスクの作成(小さな冒険シリーズw その3) - Palm84 某所の日記
  • grub

    GRUBのページ GRUBとは? GNU GRUBはGNUのブートローダです. メニューから起動するOSを選べるのはもちろん,強力なコマンドラインコンソー ルを備えています.この非常に強力なコマンドラインが他のブートローダに対する最大のアドバンテージ になると思います.あらかじめ設定しておかなくても,簡単にOSをブートできます. しかも,bash等のような補完が聞くのでとても快適です.GRUBの入ったブートフロッピーがあると, 不測の事態に重宝します. hurd,Linux,FreeBSD,NetBSD,OpenBSDは自力で,他のOSもチェインローダを使って ブートできます.Linux/98でも使われています.8.4GB以上の場所にあるOSも起 動できます.さらに0.5.95からReiserFSにも対応しています.0.91からはさらに JFSとXFSに対応しました. *注意!!! 以下の

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
     grub-バージョン番号.tar.gz
  • GRUB for DOS めも

    2007.8.1 作成 2007.12.16 USBメモリでの起動について訂正追記。 2007.2.10 (PXE)ネットワークブートについて追記。 2009.1.22 USBメモリのPBRへインストール を追記。 CDイメージの起動 を追記。 2009.1.30 HDイメージの起動を追記。 2010.3.14 HDに保存した Linux LiveCD 起動, CDイメージの起動 を追記改訂。 最終更新日 2012.3.4 Tweet Topsy.com 【ご注意】テスト版(開発版)もダウンロードできますが、固まったり、全く起動しないことがあったりで、結構不具合多いように思います。新機能やbug fixあったりしますが使用の際はご注意。(※0.4.4正式版リリース前に開発版使ってたんですが不具合多かったです。正式版ではキッチリ直ってる模様ですけど。) grub4dos-chenall -

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
    ver0.4.4  ”ext3やFAT32上で使う方が安全なのかもしれません”
  • Introduction to GNU GRUB

    GNU GRUB とは、GNU ライセンスで配布されている、いわゆるブートセレクタです。 複数の OS を切り替えるのに使います。かなり高機能らしいのですが、自分には ほとんど使いこなせていません (;_;) GNU GRUB はその高機能さゆえにハードディスクの MBR 領域内(512byte)には 収まりません。そこで MBR 領域に stage1 というファイルを、OS の ファイル システム上にstage2というファイルを置き、stage1 から stage2 を呼び出す (stage1.5 を経由している?)ことで対処しています。stage2を置く場所は fat, ufs, ext2, reiserfs などの様々なファイルシステムに 対応しています。 WindowsNT/2000/XP で使われる NTFS には対応していないようです。

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
    ”GRUB の起動フロッピーさえあればどんな OS も起動できるのが すごいですね”
  • オールマイティー起動ディスク最速マスターガイド

    『初心者向Windowsパソコンを快適に使用するコツ』 パソコンで目的に合わせて快適高速に作業を完了する、調整・高速化・保守管理・チューンアップ(tune up)手法については下記を参照ください。 ../startup/startup.htm 【起動ディスク作成の予備知識】 パソコン関係は驚異的なスピードで進化しています。ここで紹介している Webページも貴方がクリックする寸前に消滅したり新しい Webページが誕生する場合があります。 リンク(ハイパーリンク)等は気にしないでWindowsインストール・修復・ハードディスク増設等の手順と必要な知識について一気にこのページの下まで読んで下さい。そうすれば同一メーカー同一機種でもパソコン一台毎に異なるパソコンを起動するために必要なツールと知識が見えてきます。 リンク切れの場合でも、前後の文章から容易にサーチエンジンで使用する「検索キーワード」が

  • インストールディスクの作成方法

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    # cd /mnt/cdrom/images
  • Vine 2.0 (各種インストール関連)

  • The Linux Bootdisk HOWTO: 全部をまとめる: フロッピーの作成

  • The Linux Bootdisk HOWTO

    Tom Fawcett (fawcett@croftj.net) 3.6, January 2000 The Linux Japanese FAQ Project (JF@linux.or.jp)v3.6j, 20 January 2000 この文書は Linux 用のブートディスク/ルートディスクを独自に設計・作成す る方法について述べたものです.これらのディスクはレスキューディスクとし て使ったり,システムの新しいコンポーネントをテストする時に使えます. これらのディスクを作る前に, Linux Installation HOWTO や Linux Install Guide などの FAQ や関連文書を読んでください.読んでいな い方はブートディスクを作るべきではありません.単に緊急用のレスキューディ スクが欲しいだけならば, 付録 A 既製のブートディスクの入手をご覧ください.

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/22
    ”この文書は Linux 用のブートディスク/ルートディスクを独自に設計・作成する方法について述べたものです”
  • 【 ブートCD/DVDを作成する 】

    ディストリビューションのインストール・ディスクや1CD Linuxなどは,CDやDVDから直接起動できる。こうしたブートできるCD/DVDを作るには,イメージ作成段階で,ブートできるように設定しておく必要がある。 Red Hat Linuxなどのディストリビューションには,ブート・イメージ(ブータブルなイメージ)が用意されている。まず,こうしたブート・イメージを入手した場合の作業手順を説明する。イメージ用のディレクトリを作成して,書き込むファイル(ディレクトリ・ツリー)をそこにコピーする。イメージ用ディレクトリ配下のディレクトリ構造がそのままCDまたはDVDのディレクトリ構造になる。コピー先の中から,ブート・イメージ(boot.imgなど)とブート・カタログ(boot.catなど)を捜す。これらはimagesやisolinuxディレクトリに納められていることが多い。例えば,Red Hat

    【 ブートCD/DVDを作成する 】
  • DSL-3.3 のインストールと設定

    ☆ DSL-3.3 日語対応版. 少し趣向を変えて LiveCDの Damn Small Linux 3.3日語対応バージョンを古いノートPCにインストールして使えるかを試してみました. 機種は,富士通の FMV-5133NU5/Wで10年位前のノートPCです.CPUは Pentium 133MHz,メモリは来標準では 32MBだったのでしょうが,48MBに増設されています.ハードディスク(HDD) は標準で2GB位のディスクが搭載されていたものと思います.HDDは入っていませんでしたので手持ちのHDDを入れることにしました. このノートPCは HDDを 8GBまでのものしか認識しません, 8GBのハードディスクを持っていませんので 10GBのハードディスクをHGST(日立)のFeature Toolを使って8GBに制限して使いました. Feature Toolについてはこちらを

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