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hddに関するlogfile_murakamiatsushiのブックマーク (6)

  • LinuxでHDDの不具合を特定する作業の覚え書き -- ぺけみさお

    smartctl -a デバイスで、デバイスのS.M.A.R.T情報をすべて表示する。 例えば/dev/sdaのS.M.A.R.T情報を表示するには以下のようにする。 S.M.A.R.T情報の各項目の意味はWikipediaに良くまとまっている。 smartctl 5.41 2011-06-09 r3365 [x86_64-linux-3.2.0-4-amd64] (local build) Copyright (C) 2002-11 by Bruce Allen, http://smartmontools.sourceforge.net === START OF INFORMATION SECTION === Model Family: Western Digital Caviar Green (Adv. Format) Device Model: WDC WD20EARS-00MVWB

  • Linuxのfsckを使ってファイルシステムを高速化してはいけません!! : うつ病けんけんのFedora/Linux日記

    うつ病けんけんのFedora/Linux日記 うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。 Linux、Unixのデスクトップ用途として使うためのメモを書いています。 since 2006年2月16日(木) ブログネタ:Linuxに関する運用 に参加中! はじめに 今回は、ファイルシステムの高速化、最適化を紹介したいと思います。と、言ってましたがしてはいけません。そもそもfsckを気軽にするものではないということみたいです。確かに私の経験談では、Linux起動しなくてエイヤ!!って実行して起動出来た事はありますが、それは運が良かっただけだそうだ。昨今のジャーナリングファイルシステムだからってもおあるかもとかですが… 当に何も手がなくてデータがなくなってしまうことを覚悟してするものだとか。まあLinuxデスクトップな使用ならホームパーティションバックアップ

    Linuxのfsckを使ってファイルシステムを高速化してはいけません!! : うつ病けんけんのFedora/Linux日記
  • Linux上でHDDの不良ブロックの確認を行う – 記録

    ついでなのでHDD関係でもう一つ badblocksも使うたびに半分忘れてるので書いておきます。 うちでは専ら読み出しのチェックのみで、購入直後とHDDの読み込み動作が怪しいと思ったときに 確認するのに使う程度。(なので忘れる) 詳細はMan Page of BADBLOCKSにて。 上記コマンドで/dev/sddに対して1024byteのブロックを256個ずつ読み込みチェックを行います。 -svは進行状況と詳細表示を出力するオプション。 -o bad.log はbad.logファイルに不良ブロック番号を出力するオプション。 -wオプションで読み書きチェックにもできます。 上記コマンドのようにデバイス全体指定でかけた場合の不良ブロックの出力は HDDのどのあたりに不良があるかの指標にしかなりません。 これはブロックサイズが合っていないと番号がずれるため。 あとでfsckにわたしたい場合は、

  • Linux ハードディスクをマウント(mount)する

    増設したハードディスクへfdiskでパーティションを作成し、そのパーティション上へmkfsでファイルシステムを作成しました。最後にマウント(mount)する事でやっとそのハードディスクを利用する事ができます。 Last Update : 2013年08月15日 Linux ハードディスクをマウント(mount)する 項目 mountとは mountコマンドの書式 mountする OSを再起動した後もmountさせる 1. mountとは Linuxのディレクトリ構造は、「/(ルートディレクトリ)」とよばれる一番上のディレクトリからはじまるツリー状の構造になっていますが、増設したハードディスクの様な記憶装置を、このツリー構造のあるポイントへ登録する事をマウントといいます。 また、「あるポイント」の事をマウントポイントといいます。 2. mountコマンドの書式 mountコマンドの書式 mo

  • ハードディスクのアクセスが遅いような気がする

    標準インストールのままでLinuxを利用していると,たとえUltraATA66のハードディスクドライブを使用していても,DMA転送さえオンになっていない可能性がある。このような可能性がある場合には,次のように入力してみよう。 $ hdparm -t /dev/hda /dev/hda: setting using_dma to 0 (off) using_dma=0 (off) Timing buffered disk reads:64 MB in 24.20 seconds =2.64 MB/sec 最近のハードディスクを使用しているにも関わらず,上記のような20秒を超える結果が出たら間違いなくハードディスクの性能が生かしきれていない。DMA転送をオンにすれば明らかに転送レートが上がるだろう。次のように指定すればDMA転送を有効にすることが可能だ。

    ハードディスクのアクセスが遅いような気がする
    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2015/02/11
     hdparm -t -d 1 /dev/hda
  • α-axis: 複製HDDからの起動は?

    logfile_murakamiatsushi
    logfile_murakamiatsushi 2009/06/23
    "linux root=/dev/hda2 initrd="
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