~magi mode~ver3.10マジックの練習は辞めて今はパソコンばかりいじっている。 アニメ好きだがオシャレも好き。 二次元と三次元の両立を図る日々。 最近トレーニングにもハマってる。 ローカルLAN内であるディレクトリの共有をしようと思ったが微妙に困ったので忘れないようにメモしておく。 ホストはUbuntu12.04、ゲストをUbuntu14.04で行った。 「このフォルダを共有する」と「このフォルダ内でのファイルの作成・削除を他のユーザに許可する」にチェックをつけておく。 これで「共有を作成」すると必要なソフトのインストールを促される。 これでゲストの「ネットワークを表示」を見ると設定したPCが見れるはずだ。 すると共有ディレクトリが表示されているが、アクセスしようとするとパスワードの入力を促された。 で、入力したが…ダイアログが消えない。 パスワードは合ってるはずだけどダイアロ
【注意】バージョン 5.x での確認です。6 以降ではかなり変わってるのであんまり参考にならないかも。 2008.5.5 書き直しました。 KNOPPIX 5.1.1(5.3.1) CD で Windows XP のファイル救出 2007.1.26 KNOPPIX 5.1.1 CD について 5.1.1 CDを試してみました。 Sambaの設定ですが、起動させるとマウントされたすべてのドライブのパスがSambaサーバの設定ファイルである smb.conf に自動的に追記されてましたので、このページに書いている smb.conf の編集作業は必要ないと思われます。 とりあえず書いとこ。Windows XP がどうしても起動しない場合のファイル救出手段としてです(※もちろんCDブートが可能でなければだめですけど)。この KNOPPIX CD でブートした場合の利点は下記の通りかな? ハードディ
最近は、KDEやGnome上からSambaサーバや Windowsに接続できるようになって来ましたが、日本語ファイルの扱いがダメだったりします。 そこでSambaクライアントを利用して、Sambaサーバの共有やWindowsの共有ディスクをマウントしてみます。 多くのLinuxディストリビューションでは、バイナリパッケージが用意されていますので、そちらを利用するのがお手軽です。 なお、SambaのServerパッケージは必要ありません。Sambaクライアントと付随するもので結構です。 入手できるようなら、日本語版sambaを利用するのがベストです。 smbmount //192.168.0.10/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード, codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,
[Windows Server 2003を超える Samba新版で作る 最強ファイル・サーバー]Part1(1) Samba 3.0の新機能と Windows Server 2003との比較 魅力的な新機能をふんだんに盛り込んだ,Samba 3.0が登場した。このSamba 3.0を活用すれば,単なるファイル・サーバーではなく,保守管理性の高いWindowsドメインを構築できる。Windowsドメインのドメイン・コントローラやメンバー・サーバーになれるのはもちろん,Active Directoryのメンバー・サーバーにもなれる。最新のWindows系OS(Windows Server 2003)との機能/コスト比較を交えて,このSamba 3.0によるサーバー構築方法を詳しく解説する。(ミラクル・リナックス 小田切 耕司) Windows NT4.0のサポート期限切れが近付いている。Wor
今回も前回に引き続いてSambaの仕組みと設定項目について解説する。SambaはWindowsのファイル/プリントサーバ機能(Windowsネットワーク)をLinuxなどのUnix系OS上に実現したもので,ブラウジング,ユーザ認証,ファイル/プリントサービス,NETBIOSといったWindowsネットワークの基本構成要素を一通り備えている。前回はその構成要素の一つ,ブラウジングに関する話題を取り上げた。ブラウジングはネットワーク上のサーバを一覧表示するための仕組みで,これでどんなサーバがネットワークにあるのかがわかる。これがわかれば,その中から自分が使うサーバを選んで,そこに接続すればよい。この接続から後の動作が今回の話題だ。 ユーザレベルとシェアレベル Windowsネットワークではサーバに接続する際に,まずユーザを確認するユーザ認証のステップがある。これには二つのタイプがある。
Active Directory参加機能とセキュリティ拡張:Samba 3.0の全貌 改訂版(2)(1/3 ページ) 前編では、Samba 3.0系列の概要からインストール、文字コード関係の改善点について解説した。後編では、Active DirectoryドメインやNTドメインなど、Windowsドメイン関係の機能およびセキュリティ拡張について説明する。(編集局) Active Directoryへの参加 Samba 3.0系列は、Windows 2000以降のOSと同様に、Kerberos認証を使ってActive Directoryドメインに参加することが可能です。興味がある方も多いと思いますので、具体的に参加方法を解説しましょう。 ここでは、misako.w2003ad1.home.monyo.comというFQDNを持つWindows Server 2003のDC(ドメインコントローラ
Samba 3.0.0のリリースから約8カ月が過ぎ、2.2.xからの移行も始まりつつある。ここであらためて、Samba 3.0系列の新機能や移行時の注意点を解説する。(編集局) Sambaの開発元であるSamba Teamは、現在Gerald(Jerry) Carter氏を中心に、安定版としてSamba 3.0系列の開発とリリースを続けています。Samba 3.0系列は、2003年9月24日にSamba 3.0.0がリリースされて以来、原稿執筆時点(2004年5月)ではSamba 3.0.3までバージョンアップし(編注)、バグ修正や細かい機能向上などが行われています。これに伴い、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 3.0をはじめ、Samba 3.0系列を採用するディストリビューションも徐々に増えてきました。 これまでSamba 2.2系列を使用していた方の中にも、
SYNOPSISsmb.conf ファイルは Samba システムの設定ファイルである。smb.conf には、 Samba システムの各プログラムが実行時に参照する設定情報が記述される。 smb.conf ファイルは、 swat(8) プログラムによって設定、管理されるように設計されている。 以下ファイルの形式と設定可能なパラメータに関して網羅的に記述する。 ファイルの形式ファイルはセクションとパラメータから構成される。 セクションは、「[」と「]」文字で囲まれたセクション名で始まり、 次のセクションが始まるまで続く。 セクション内には以下の形式でパラメータが記述される。パラメータ名 = パラメータ値 ファイルは行を基本単位とし、改行で終了する各行は、 コメント、セクション名、パラメータのいずれかを表す。セクション名およびパラメータ名は大文字と小文字を区別しない。パラメータを示す行で
Samba server は非常に多くのオプションを持ち、ここで全てを解説することは 不可能です。しかし、簡単な設定で一度動かし、それから徐々にオプションを 増やしていけば良いでしょう。オプションの解説は、docs/ を見るか、先程の URL を参照して下さい。特に、日本のサイトには、日本語マニュアルや 設定例、FAQ などがあるので参考にして下さい。 以下では、非常に簡単な設定ファイルの例を上げます。 samba-xxx/samples/smb.conf.default を参考に書き換えて行けば良いでしょう。 [global] workgroup = WORKGROUP server string = %h Samba Server %v hosts allow = 202.11.98.145,202.11.98.146,202.11.98.147,202.11.98.148,202.1
Linuxを使い始めたユーザーや、すでに使いこなしているぞというユーザーの方といえども、現在のところ全くWindowsと付き合わずに済ませる、ということは非常に難しい状況でしょう。私自身、サーバOSとしては非常に安定していて可用性のある点を評価してLinuxを使っていますが、クライアント用のOSとしてはWindows 98やWindows NT Workstationを使っています。ビジネスの世界ではExcelやWordのファイルが事実上の標準だと思われているため、こうしたファイルを参照したり作成するためには、どうしてもWindowsを使わざるを得ないというのが現状でしょう。 とはいえ、クライアントだけでなくサーバまでもWindowsを使って社内のシステムをマイクロソフト一色にしてしまうことに危機感を感じている方も少なくないと思います。Windows NTを実際に運用してみるとわかりますが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く