アプリ名は、「grub-customizer」です。 以下の操作を行うことができます。 OSを再検出し、ブートメニューを再構築する 既存のブートメニューを編集する 独自のブートメニューを作成する GRUB2の設定を変更する MBRにGRUB2を再インストールする 他のパーティションにインストールされているGRUB2の設定を行う Grub Customizerのインストール 「Grub Customizer」のインストールです。 1.PPAの追加 以下のPPAを追加します。 ppa:danielrichter2007/grub-customizer 2.インストール Ubuntuソフトウェアセンターを起動し、「grub-customizer」で検索します。
Fluxbox で背景画像を指定します。 やり方はいろいろあると思いますが、今思いつくのは4つ。 その1. init ファイルでFluxbox起動時に背景を設定 その2. startup ファイルで 〃 その3. menu に [wallpapermenu] を入れて右クリックからいつでも背景設定 その4. 他のソフトで背景設定 やり方その1. init ファイルでFluxbox起動時に背景を設定 ※以下は、eterm(あるいはそれに類する壁紙設定してくれるソフト)がインストールされてることが前提です。 まず設定ファイルを開いて、 $ mousepad ~/.fluxbox/init その中から session.screen0.rootCommand: って部分を探します。 そこに次のように書き足します。 session.screen0.rootCommand: fbsetbg -
カーナビアプリで使う登録地点情報は、様々なファイル形式がありますが汎用形式として「GPX」があります(他にもkmlとかありますが)、このファイルを編集するソフトをさがしてたらWindowsソフトの「GPX_Editor」というのがあって、ubuntuのwine上で動くようにインストールした後に、そもそもubuntuにもそういうソフトがあるんじゃ? と思って検索したら、すぐに見つかりました。(>_<) 見つけたのは「GpsPrune」で、使い方も簡単そうなので、これを使おうと思ってます。 GpsPrune↓ けど、メインに使ってるiPhone用の「マップルナビ」は、GPXに対応どころか登録地点をエクスポート、インポートの機能そのものがないので他のカーナビアプリと連携できない・・・・ アンドロイド端末で使っている「MapFan」も同様にそういう機能がない・・・・ なんだかなぁ〜
はじめに 組込みによく用いられているのがARMシリーズである。組込みに特化しているだけあって、低消費電力で動作するが、思いのほか高性能である。ルータやNASといったデジタル周辺機器に、ARMが多く採用されている理由はおそらくこれであろう。 さて、ARM機器に関するソフトウェア開発を行いたい場合や、ルータ・NASなどのARM搭載周辺機器をハックしたい場合には、ARMの環境を用意する必要がある場合がほとんどである。開発用ハードを用いるのが主流であろうが、お財布との相談をしなければならない。 そこで、本稿では、PC上にバーチャルのARM環境を構築する方法を解説する。また、その上でLinuxを動作させるまでも、あわせて説明する。 用意するもの 本稿では、基本的にLinux搭載PCがあればよい。筆者は以下の環境を用意した。 HP社製 ML110G5 (Ubuntu 10.04 LTS) Linuxデ
Linuxだからできないなんて言わないよ ubuntuのインターフェイスがUnityになってからインストールしたアプリを覚えられなくなってしまったのでメモ。情弱ちゃんメモ。 Synapticパッケージマネージャーから "ubuntu restricted extras" を検索してインストール。 インストール進行画面。 1:インストールパッケージ確認。 2:変更適用の確認。 3:ttf-mscorefonts-installer設定。 Do you accept the EULA license terms? をチェック。 4:終了。 ◎仕上げ 端末で $ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh 関連 Synaptic パッケージマネージャーのインストール (Ubuntu 14.04) 人気ブログランキングへ
使いやすいGUIからフォルダを指定するだけで、すばやくウイルスをスキャンできるのが、BitDefender Antivirus Scanner for Unicesです。 常駐機能はないので、メモリなどシステムリソースを消費しないで済みます。 BitDefenderの公式リポジトリから、コマンドラインのアンチウイルスソフト「bitdefender-scanner」と、そのGUI「bitdefender-scanner-gui」を、まとめてインストールできます。 BitDefender Scannerのインストールは、公式リポジトリを追加して行います。Ubuntuの端末を起動したら、以下のコマンドを順次実行していきましょう。 $ sudo sh -c 'echo "deb http://download.bitdefender.com/repos/deb/ bitdefender non-f
Adsense プライバシーポリシー このページには Google Adsense による広告が配信されています。 Google Adsenseでは最適な広告を表示するためにクッキーやウェブビーコンを用いたアクセス把握が行われています。 ブラウザの設定でクッキーをオフにすれば止められます。 Linuxのトラブル回避や試行錯誤などの記録です。Linuxやプログラミングの謎はアドベンチャーゲームみたいで面白いですね。 本ブログは自分の理解で書いているので、誤りや近道にお気づきのかたからコメント頂けると幸いです。 【全目次】 辞書引きにebview [2008.02.18] 最近はWebで辞書・辞典がひけるし、Wikipediaなんていうのもあって辞書を所有する必要は薄れてきています。 それでも私は手元に持っておきたい。物欲が強いんでしょうか? 紙の辞書は重いし、ひくのが面倒です。小型の電子辞
去年購入したHP Chromebook 11はしばらく放置していたのですが、BeagleBone BlackとUSB-EthernetやUSB-Serial接続して開発用の端末にしよう考えています。ChromeOSのネイティブウインドウ上でX11を操作できるcrouton integrationなど、以前とはすこし違った方法でUbuntuを再インストールしようと思います。 VefificationはOFF、Developper Mode ESC + Refresh + Powerボタンを押してChromebookをリカバリモードで起動します。VefificationがOFFの状態であることを確認して、ctrl+dでDevelopper Modeに入ります。言語とキーボードは以下のようにします。 言語の選択: 日本語 キーボードの選択: 英語(米国)のキーボード croutonからUbunt
Dell Chromebook 11 にcroutonを使いubuntuをインストールして動かすまでの道のり(1) 2015 1/27 今や完全にMacBook Airの代わりとなり毎日働いてくれているDell のChromebook 11です。起動の速さとバッテリーのもちの良さ、そしてなんといっても3万円であり、気負いなくがしがし使える道具としていい線いっていると思います。ケースなんかに入れず小脇に抱えて部屋から部屋を移動しながら使っているので、天板にステッカーばんばん貼っても気にならないくらいの道具感覚が素晴らしい。 さて、このChromebook11を完全にMacBook Airと同じように使うためにはどうしてももう一手間かける必要があるのです。それはネットワークに繋がっていないときにもローカルでMacやWindowsを使うように使えないと完全に置き換えができません。 そのためにはど
Ubuntu 12.04 の GV-MVP/RX で VHS を mpeg にする GV-MVP/RX の取り付け Ubuntu 12.04 がインストールしてあったマシンの PCI に GV-MVP/RX を取り付け、 Ubuntu を起動する。 認識していなかったようなので、 sudo modprobe ivtv として再起動した(この対応で良いのかはよくわかってないが)。 /dev/video0 などがあればOK。 必要なソフトウェア v4l2-ctl コマンドは ivtv-utils に入っている。 sudo apt-get install ivtv-utils リアルタイム再生 コンポジット入力は v4l2-ctl -d /dev/video0 -i 2 -s 2 のように -i で 2 を指定する。リアルタイムに再生をするには http://tk10.org/posts/vie
RaspberryPIについて 25$で買えちゃうスーパー小さいスーパーオススメPCです。 2014年7月に新しいバージョン、「Raspberry Pi Model B+」が発表・発売されました。今から購入される方はこちらをおすすめします。 参考リンク: TechCrunch VPNサーバとして使う際、有線LAN接続であれば別段の問題はありませんでしたが、Wi-fi無線LANアダプタ(USB)で使う場合には、無線LANアダプタに十分な電力を安定的に供給できないという問題が旧モデルにはありました。有志な人々はコンデンサを追加するなどしてこれに対応してきました。 参考リンク: RaspberryPiにコンデンサ追加で電源強化 新しい「Raspberry Pi Model B+」であればコンデンサのハンダ付けなどの作業をすること無く、安定的に動作させられると思います。 pptpdのインストールと
初心者サーバ運営野郎の Windows に関する、ちょっとしたワザ Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。 Tweet Tweet外出先から、自宅内のネットワークにアクセスするために、VPN( PPTP )を使用した環境を構築した時の備忘録です。 今回は OS に Ubuntu 12.04 LTS のデスクトップを使用しました。この VPN サーバを利用して、外出先から自宅内のネットワークへアクセスし、サーバなどの保守作業を行えるようにするために構築したかったので、比較的簡単に構築が可能な PPTP を利用してみました。 まず、VPN サーバにする PC の IP アドレスを固定にする必要がります。 IP アドレスの確認。ifconfig コマンドで確認するのもありです。
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