2018年2月4日のブックマーク (2件)

  • 半裸女性遺体踏みつけ映像流出「道徳的に退廃」 シリア:朝日新聞デジタル

    シリア北西部で、反体制派戦闘員とみられる人物らが、敵対するクルド人戦闘員の女性の半裸状態の遺体を踏みつける映像がソーシャルメディア上に流出した。クルド人勢力側は行為を非難する声明を出し、反体制派側も調査に乗り出す事態になっている。 流出した映像には、半裸状態の女性の遺体の周囲を反体制派の戦闘員とみられる人物らが取り囲み、踏みつける様子が記録されている。遺体は激しく損傷している。クルド人勢力が3日に出した声明によると、女性はクルド人部隊に所属し、北西部アフリン地域での戦闘で死亡した。 この地域には、シリアのクルド人勢力を敵視するトルコが1月20日に「テロリストを掃討する」として軍事侵攻した。この作戦には、トルコが支援するシリア反体制派の武装組織も参加している。 クルド人勢力は「トルコ軍とその連携勢力が道徳的に退廃していることを示している」と声明で非難した。一方、反体制派側も調査委員会を立ち上

    半裸女性遺体踏みつけ映像流出「道徳的に退廃」 シリア:朝日新聞デジタル
    loggins29
    loggins29 2018/02/04
  • 「北朝鮮が大使館通じ核・兵器開発の調達活動」 独情報機関トップ

    ドイツ連邦憲法擁護庁(BfV)のハンス・ゲオルク・マーセン長官(2016年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / dpa / Rainer Jensen 【2月4日 AFP】ドイツの情報機関、連邦憲法擁護庁(BfV)のハンス・ゲオルク・マーセン(Hans-Georg Maassen)長官は同国公共放送ARDとのインタビューで、北朝鮮がベルリンにある自国大使館を通じ、核開発および兵器開発のための機器や技術を入手していたと明らかにした。インタビューは5日に放送予定だが、一部が3日に公開された。 マーセン長官はその中で「われわれは(在ドイツ北朝鮮)大使館から多くの調達活動が行われていることに気付いた」と述べ、「これらの調達活動はミサイル開発プログラムだけでなく、一部は核プログラムのために行われたとみている」とした。 同長官は北朝鮮が入手した技術の詳細には言及していないが、民生用

    「北朝鮮が大使館通じ核・兵器開発の調達活動」 独情報機関トップ
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    loggins29 2018/02/04