2018年9月20日のブックマーク (2件)

  • キャセイパシフィックの機体に巨大スペルミス、同航空が自虐ネタに

    (CNN) 香港のキャセイパシフィック航空が運航する旅客機で、機体に描かれた「パシフィック」の文字に巨大なスペルミスが見つかった。 注目を集めているのは同航空のボーイング777―367型機。香港国際空港に到着した同機の胴体部分には、「CATHAY PACIFIC」と描くべきところを、「F」が抜けて「CATHAY PACIIC」と描かれていた。 同航空はこの写真をソーシャルメディアで公開し、「しまった。この特別な塗装は長続きしません! 工場に戻ります」とツイートした。 問題の写真は、香港国際空港に関連したフェイスブックのグループページを通じて出回った。なぜこれほど壮大なミスが起きたのかは不明で、動機を勘ぐる声も出ている。 同航空の子会社の技術者は、英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの取材に対し、「手違いにしてはスペースの取り方が完璧すぎる。我々はステンシルを使っているので、もし当に手

    キャセイパシフィックの機体に巨大スペルミス、同航空が自虐ネタに
    loggins29
    loggins29 2018/09/20
  • 拘置所側が接見同席、国に賠償命令 オウム元死刑囚勝訴:朝日新聞デジタル

    拘置所の職員が裁判所の決定を無視して接見に立ち会い続けたとして、オウム真理教元幹部の林泰男元死刑囚=7月に死刑執行=とその弁護人が、国に計1320万円の賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。市原義孝裁判長は「きわめて重大な過失があった」と述べ、国が精神的苦痛の慰謝料などとして計25万2千円を支払うよう命じた。 訴訟は地下鉄サリン事件などに関与したとして死刑が確定した林元死刑囚と、再審請求審で弁護人を務めていた吉田秀康弁護士が起こしていた。林元死刑囚は5月の結審後に執行されたが、民事訴訟法の規定により一審判決までは原告の立場となる。 判決によると、東京地裁は林元死刑囚の申し立てを受けて2016年12月、吉田弁護士との打ち合わせで拘置所職員を立ち会わせてはならないという決定を出した。しかし、東京拘置所は従わず、翌17年4月まで計6回、接見に職員を同席させた。 判決は、「十分に尊重す

    拘置所側が接見同席、国に賠償命令 オウム元死刑囚勝訴:朝日新聞デジタル
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    loggins29 2018/09/20