ブログ更新を停止したはずのぶいっちゃん氏が「水伝騒動」について新たな記事を書いた。 らんきーブログ 言葉の決着 ごめんなさい。 まず、謝ります。 私の対応の拙さは今読み返してみると、確かにあります。(コメント欄も含めて) 私が自身でどのように感じて、ああいう拙さになったのかは私にしかわからない。 そう考えると、私の内部を知る事の出来ない他の方々には言い訳はできない。 私の対応の拙さ(それに尽きる)で不快な気持ちになられた全ての方に謝ります。 2年前の「言葉の結晶」という記事が発端の、今年の元旦からの、このブログの話です。 いや、水伝騒動でぶいっちゃん氏を批判した人たちは(たぶん)誰も謝罪なんて求めてないから。 いったいどこから「決着」をめざす記事の冒頭で謝罪するという発想が出てきたのか。 たぶん彼は「幻の謝罪要求」を読んでいないのだろう。読んだうえでなお「謝罪」なのだとしたらよほどおめでた