Cygwin上でgitを使っていてすぐに気付いたんだけど、Cygwin外で作ったファイルのパーミッションがなんでもかんでも700とかそんな感じになってしまい、実行権限が取り込まれてしまうという現象に見舞われた。当然git svn dcommitするとリモートにもsvn:executableとかプロパティが付いてしまう。 きっとNTFS ACLとかその辺との絡みなんだろうなーと思いつつ毎回chmodしていたんだが、ちょくちょく忘れるしいい加減面倒でたまらないと思っていたところ、Twitterで「nontsecするといい」と教えて貰った。 なるほどこのオプションを設定するとNTFS ACLではなくファイルの内容から(fileコマンド的な感じ?)適当にパーミッションを決定してくれるらしい。 というわけで環境変数CYGWINにnontsecとか設定してみたんだが変化したように思えなくて、なんでかな