催し物に関するlolkekのブックマーク (2)

  • 是枝監督に続き、今回は石川慶監督。日本映画の才能を惹きつける、SFの人気作家、ケン・リュウの世界(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    是枝裕和監督が、カトリーヌ・ドヌーヴら国際的キャストを迎え、フランスで撮影した、2019年公開の『真実』。その劇中、ドヌーヴが演じるベテラン女優ファビエンヌは、新作映画を撮影していた。『母の記憶に』という作品だ。 回復の見込みのない病を宣告された母親が、娘のために重大な選択をする。宇宙空間で延命治療を受けて、7年に一度だけ、娘に会いに地球に戻ってくる物語。その間、母親は年をとらず、外見は変わらない。娘だけが年をとっていき、やがて見た目は母と同年代、そして彼女を追い越していく。SF的な設定の『母の記憶に』だが、SFというより、親子の切ないドラマという印象。この関係が、演じるファビエンヌの実生活とも鮮やかにシンクロするのが『真実』の面白さでもあった。 相手との間に流れる時間。そのスピードが変わる悲しさ、切なさ。来なら別の時間にいるはずの相手との短い出会い……。『インターステラー』や『ある日ど

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  • レイ・ハラカミ没後10年にプラネタリウム「暗やみの色」がリバイバル上映(コメントあり)

    「暗やみの色」はプラネタリウム投影機・MEGASTAR-II cosmosが映し出すリアルな星空と、rei harakamiの浮遊感のある音楽が楽しめるプラネタリウム作品。作品コンセプトに共鳴した詩人の谷川俊太郎が詩「闇は光の母」を提供し、原田郁子(クラムボン)がナレーションを務めている。2005年に初上映されてから15年が経過してもなおファンから愛されている作が、このたびrei harakami没後10年の節目に再上映されることとなった。 上映期間中の7月3日には、原田らによるトークイベントが開催予定。また初上映当時に発売され、現在は廃盤となっている公式ガイドブックが、日科学未来館のオフィシャルサイトにて期間限定で公開される。なお鑑賞には各上映日の1週間前からオンラインでの事前予約が必要となる。 谷川俊太郎 コメント

    レイ・ハラカミ没後10年にプラネタリウム「暗やみの色」がリバイバル上映(コメントあり)
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