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  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    london33333
    london33333 2018/07/31
    総力であの程度のレベルなんです
  • 阪神・ロサリオ、初猛打ショー!六回逆転竜倒呼ぶ特大二塁打

    (セ・リーグ、中日3-4阪神、4回戦、2勝2敗、18日、ナゴヤD)ついに目覚めた!! 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が六回の中越え二塁打を含む3安打を放ち、来日初の猛打賞。中日を下し、連勝で3位に浮上、貯金を1とした。悩める大砲にようやく春の訪れ。日に順応し始めたロサリオ桜はこれからが満開だ。

    阪神・ロサリオ、初猛打ショー!六回逆転竜倒呼ぶ特大二塁打
    london33333
    london33333 2018/04/19
    まだ信用しない
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