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廃墟と軍事に関するlone-dogのブックマーク (6)

  • 別府に謎の地下トンネル、「伝説」が実在か? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    非常時の避難路か、それとも給湯管を通すスペースか――。大分県別府市の中心部で謎の地下トンネルが見つかった。 終戦後、周辺一帯は進駐軍に接収され、11年にわたって駐屯地になっていた。何に使われたのか不明だが、進駐軍の手で掘られた可能性が高く、市教育委員会は文化的価値などの調査を検討している。 地下トンネルが見つかったのは、野口原地区の市立別府商業高校と、西に約1キロ離れた鶴見園町の住宅街の2か所。 市教委によると、別府商高では、敷地内の通路にある鉄製の蓋(縦、横とも約80センチ)を開け、トンネル側面に金属棒を打ち込んだはしご状の足場を伝って地下に下りられる。 トンネルの断面は高さ約1メートル、幅約2メートルの長方形。天井と床はコンクリートで固められ、両側面は石垣が組まれていた。蓋の位置から南、北、東の3方向にそれぞれ約50メートル延びて行き止まりになっており、道路工事などのためにふさがれたと

  • asahi.com(朝日新聞社):「人間魚雷」の造船所跡、最後の公開 佐賀、年内に解体 - 社会

    印刷 【動画】「人間魚雷」建造の「川南造船所」跡、解体前最後の公開 佐賀・伊万里解体を前に報道陣に公開された川南造船所跡=15日午後2時21分、佐賀県伊万里市、山壮一郎撮影解体を前に報道陣に公開された川南造船所跡=15日午後1時6分、佐賀県伊万里市、山壮一郎撮影解体を前に報道陣に公開された川南造船所跡。柱に書かれた標語は保存されることになった=15日午後1時30分、佐賀県伊万里市  戦時中、「人間魚雷」といわれた特殊潜航艇「海龍」を造った佐賀県伊万里市の「川南(かわなみ)造船所」跡の建物が15日、年内解体を前に報道陣に公開された。生い茂っていた樹木はすでに切られ、22日以降とされる解体を待つばかりになっていた。  建物は戦後66年間放置されてきた。現在残っている建物は、造船所の体ではなく、機械や鋳物工場など。天井の鉄筋がむき出しになり、コンクリートの柱が途中からなくなるなど、危険な状

  • 人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集

    第二次世界大戦などの後に戦場へそのまま置き去りにされ、さび付いて朽ち果てた戦闘機や巡洋艦、戦車などの写真集です。どの写真からも時の流れによる独特の哀愁と、巨大な機械を物ともしない自然の力強さが感じられます。 写真集は以下から。theBRIGADE: Photos of vehicle remains and leftovers from WW2 : theBRIGADE 1:広々とした青空が広がる草原にたたずむ、さび付いた戦車。 2:アートとして書かれたのか、それとも落書きなのか。この輸送機の機体にはたくさんの文字が書かれています。 3:沈没し、着底しているさび付いた巡洋艦はソビエト連邦海軍のスヴェルドロフ級巡洋艦「ムールマンスク」。 4:森に不時着したままのような米軍の爆撃機「B-25」。 5:以前も記事にした、65年間砂に埋もれていたイギリス・北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機「P-

    人々から置き去りにされ、さび付き朽ち果てた戦車や戦闘機などの写真集
    lone-dog
    lone-dog 2011/05/26
    砂漠に朽ちたコンバットアーマーが語る戦乱の歴史……
  • Flaktuerme in Wien

    Der Gefechtsturm der Bauart 2 im Arenbergpark/Wien. Foto: Martin Rosenkranz Der Gefechtsturm der Bauart 3 im Augarten/Wien. Foto: Martin Rosenkranz Die Flaktürme umschließen in einem großen Dreieck den 1.Wiener Gemeindebezirk Grafik: Martin Rosenkranz Die Flaktürme Da dicht bebaute, historische Innenstädte kein freies Schussfeld für Flugabwehrkanonen zuließen plante das Reichsluftfahrtministerium

    lone-dog
    lone-dog 2011/03/30
    オーストリアの防空要塞フラックタワー
  • ソ連時代の核弾頭施設廃墟キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 放射能マークの箱も・・・・:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ソ連時代の核弾頭施設廃墟キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!放射能マークの箱も・・・・」 1 ノイズh(catv?) :2009/10/30(金) 20:56:17.47 ID:1XJcy4Tn ?PLT(20000) ポイント特典 Another Reality: the Forgotten World Times of the Soviet Union passed long ago, but it left some things behind. This is a story of the forgotten world and all of its tricky and unearthly makings which keep standing still and untouched around the whole land o

  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ
    lone-dog
    lone-dog 2009/02/05
    ちゃんと復旧保全してるのは偉い。
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