引用元:AFPBB 宇宙に1か月以上滞在した宇宙飛行士らに、目と脳の異常が見つかったとの論文が、12日の米学術誌「Radiology(放射線医学)」に掲載された。長期の宇宙探査ミッションの計画が大きく後退する可能性もある。 (中略)宇宙飛行士の33%には、視神経周辺に脳脊髄液の過剰分泌が見つかった。22%からは、眼球の裏側が平らになる症状が見つかった。15%では視神経の肥大化が起き、11%は脳下垂体に変化が見られるとともに脳下垂体と脳とのつながりも変化していた。脳下垂体は視神経の間に位置し、性ホルモンの分泌や甲状腺の調節を行っている。2 :名無しのひみつ:2012/03/13(火) 18:47:38.31 ID:YXf9CfY7 この変化がさらに進行すると、ニュータイプになれるんですよね? 19 :名無しのひみつ:2012/03/13(火) 20:10:54.57 ID:IRIVUCPl