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2016年11月8日のブックマーク (2件)

  • 【マンガ家対談】カメントツ×とよ田みのる『エッセイ漫画を描く悩み』 | オモコロブロス!

    『僕らは今日も爪を研ぐ』とは― 今まさに、マンガ家として爪を研いでいる真っ最中の男、カメントツ。そんな彼が、同じく爪を研いでいる若き獅子や、研ぎすぎてウルヴァリンみたいになっている同業の漫画家に会いにいく対談企画である。 さてさて、今回のお相手は……? こんにちは、仮面がトレードマークの漫画家ライター、カメントツです。 普段はこんなマンガなどを書いています 今日は『僕らは今日も爪を研ぐ』と題して、マンガ家の先生に会いに行き、同業ならではのあるあるや、悩み、夢なんかを語り合えれば……なんて思ってます。 第1回となる今回は、『FLIP-FLAP』『ラブロマ』などの作品で知られるとよ田みのる先生に会いにきました! とよ田みのる 1971年生まれ。東京出身。 2000年、『レオニズ』にてアフタヌーン夏の四季賞で佳作を受賞。2002年に『ラブロマ』にてデビュー。2010年に結婚。現在は娘とのほのぼの

    【マンガ家対談】カメントツ×とよ田みのる『エッセイ漫画を描く悩み』 | オモコロブロス!
  • 「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否

    警察官は職務質問でウソをつくのがマニュアル化されてた――。警察官が行う職務質問の実務を紹介するに「『ランプが切れている』と偽った内容で声をかけ、それをきっかけに職務質問に入る」という旨の記述があったことがTwitterで指摘され、「ウソをつくのがマニュアル化されている」として物議を醸しています。 このの書名は「クローズアップ実務1 職務質問」。立花書房が2007年に発売し現在も販売中。正式な教科書ではないものの、補助教材として警察学校での使用実績もあるそうです。立花書房によると、著者にあたる警察実務研究会については匿名としており、どういった組織・人物なのかは明かせないとのこと。具体的には「尾灯等を軽く叩きながら『片方切れているよ。ちょっと降りて確認して』などと、降りざるを得ない状況を演出する。降りてきたら『ああ、点いたよ。接触が悪かったんだね』と、しらをきり職質に入る」と記述されていま

    「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否
    lone-dog
    lone-dog 2016/11/08