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ブックマーク / theinterviews.jp (5)

  • 【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ

    お知らせ お知らせ 2013-11-07 16:36:02 【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ いつも「ザ・インタビューズ」をご利用いただきまして、ありがとうございます。 「ザ・インタビューズ」より、重要なお知らせがございます。 みなさまにご愛顧いただいております「ザ・インタビューズ」でございますが、 誠に勝手ながら【2014年1月6日(月)】をもちまして、終了させていただくこととなりました。 【2014年1月6日(月)】をすぎますと閲覧・投稿、管理ページへのログインも含め、 ザ・インタビューズの全ての機能がご利用いただけなくなります。 お手数ではございますが、必要な情報はあらかじめお手元に保存していただきますよう お願いいたします。 その他、今後のスケジュールに関しましては、当お知らせでご案内いたします。 2011年9月20日のリリース以来、みなさま

    lone-dog
    lone-dog 2013/11/07
  • 平松さんが担当なされたシスプリリピュア春歌回がとても素敵で大好きです!当時の思い出などありましたら教えてください。 - hiramatzインタビュー

    ザ・インタビューズ>hiramatzのインタビュー 平松さんが担当なされたシスプリリピュア春歌回がとても素敵で大好きです!当時の思い出などありましたら教えてください。 ご好評いただきありがとうございます。 短いながらも濃厚な作品にしたくて(いつものことながら)尺に収める苦労が最初にありました。 監督の宮崎なぎささんがこのエピソードを選んでくれたと思うんですが、ツボを心得たキャスティングだったと思います(笑) 全体としては、フルーツバスケットの最終回と同様、岡崎律子さんの音楽(歌)が最高に聴こえるよう努めて演出しました。 (そう感じていただけるととても嬉しい) 原作にある季節感や少し湿り気のある感じ。 7月の太陽、突然の雨、アスファルトや石畳の質感、制服と浴衣での立ち居振る舞いの違い…など1カット漏らさずイメージを積み重ねることで映像から体温や肌触りが感じられるように。それによ

  • ハーフに生まれて得したことがあれば教えて下さい。 - じょるじゅインタビュー

    違う国籍(民族・人種)を持った両親から生まれた人が『ハーフ』と呼称され、僕はポルトガル人の父と日人の母から生まれたハーフです。でも、僕自身は日で生まれ、日教育を受けて育ち、1週間程度の旅行以外は日で日人に囲まれて暮らす、普通の日人です。 ハードウェアは洋物だけど、インストールされたソフトウェアは全部和物。 ポルトガルへ行ったこと無いし、ポルトガル語は喋れないし、日語と中学生レベルの英語とbasicとcとshとperlphpsqljavascriptを少々。ちょっと外人ヅラで外人名ですけど、由緒正しき日のパソコンオタク。 僕のように「ハーフとして生まれたけど、バイリンガルでもなく、海外居住経験もなく、日の名前で、世に期待されるハーフ的因子を持たないハーフ」を、僕は『残念なハーフ』と呼んでいます。 残念なハーフ達は「え、おまえ、英語、喋れないの?なんで?」とか

  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

    lone-dog
    lone-dog 2011/09/28
    ザ・インタビューズはブレーキを投げまくるのに適したツールと思っていたが、それを正面からアクセル踏んで押し返す誠実な答えが読めたのは幸福。
  • 砂先生の昔の漫画にはかなり奇抜な台詞が多かったと思います。あれに感銘を受けてファンになったのですが、あれはどこから出てきたものなのでしょうか? - 砂インタビュー

    とりあえずはセックスシーンでの淫語のことを訊かれたものとしてお話ししましょう。これにはいくつかの源流があり、私はそれをアレンジメントしたことになります。 まず、90年代の後半、商業デビューの少し前から下品帳というらくがき帳を付けるようになって、そこでは「自分の嗜好を越えて下品なセリフや描写を書くこと」を目標に、実験的ならくがきを書きためていっていました。自分なりにエロを極めるためです。やらしいという言葉があります。嫌なのがエロい、といった魔法がエロにはつきまとっているわけです。だから、自分の嗜好を越えて嫌だと思う領域まで踏み込み、それはエロくないかどうかを踏査しなくてはならないと考えたわけです。 たとえば「ケツマ●コ」とかはもともと、ゲイ界隈で使われていた言葉で、それをネット経由で知った私は女性のアナルにも積極的に転用すべきだと考えました。嫌な言葉をやらしい言葉に変えるわけです。 あ

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