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ブックマーク / rev.hatenablog.com (3)

  • 通報者漏洩 - REV's blog

    被害者情報漏洩はこちら http://d.hatena.ne.jp/REV/20180109/p2 ”補助金申請の不正”を公益通報後に和歌山市職員が自殺 2020年6月、当時28歳の元和歌山市職員が自宅の納屋で自殺しました。元職員を支援する団体によりますと、元職員は当時、市の児童館で勤務していて2018年5月に不正な補助金申請の作成を依頼され精神状態が不安定になったとして休職願を出していました。 休職願には「今後、このような違法行為を行っていかなくてはならないと考えると絶望し、精神状態が不安定になり、心身に不調があらわれるようになりました」などと記されていたということです。 その後、元職員は不正について市に公益通報し市は児童館での不正支出を確認し、調査の結果、関係職員ら15人を処分しました。 その後、元職員は職場復帰しましたが元職員の通報で処分された上司と同じフロアに人事異動になったという

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  • GA編集部、「最近のラノベ新人賞投稿作品に親の影が見えない」と語る - REV's blog

    最近の投稿作を読んでいると、「両親がまったく出てこない」「いるんだかいないんだかも判らない」という作品に結構な確率で出会います。 いるんだけどほとんど描写されない、あるいはまったく触れられない。ほぼ空気。 つまり「両親の存在」が作者の関心の外にあるわけですね。 ほんの一昔前はいわゆる「父親殺し」「母親殺し」はわりと普通のテーマでしたから、こうした傾向はちょっと隔世の感がありますね(※あ、この場合の「●●殺し」は当に殺すわけじゃなくて、いわゆるエディプスコンプレックス・エレクトラコンプレックスという意味ですよ)。 そういう意味ではラノベに登場する「親」という存在に注目してみると、今の世の中がちょっと透けて見えてくるかもしれませんね。 http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/t/017483/ "「最近のアニメに大人・親が居ない」という言論への反論〜07年以降に見たアニメの

    GA編集部、「最近のラノベ新人賞投稿作品に親の影が見えない」と語る - REV's blog
  • サークル数からみる同人界の流行状況 - REV's blog

    ゲームラボ2月号に書ききれなかった冬コミ報告 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20100127/1264600617 サークル数だけでなく、配置などを考えたフィールドワークの結果。 配置状況など、部外者には裏に隠れた(べつに、秘密にしているわけじゃないけど)運営の真意が窺われる。 いつものその2、ライトノベル作品別サークル数変動チェック。 http://homepage3.nifty.com/t-snow/diary/0912ge.html#091220 ライトノベル作品別サークル数変動チェック(C77版) http://d.hatena.ne.jp/miligra/20091220/1261313733#dansei ライトノベル関連のスペース数。アニメ化されると、急増するのが面白い。 同人の流行を考えるスレまとめ @ ウィキ 流行年表 http://www27

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