2006年7月2日のブックマーク (3件)

  • アメリカ横断ウルトラクイズ サウンドミュージアム

    みんな大好き『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』で使われているサウンドをWAVEファイルでプレゼントいたします。これさえあれば、あなたのデスクトップで、いつでもウルトラクイズの雰囲気を心ゆくまで味わうことができる?かも。 さて、はじめに言っておきますが、これはパーティーや例会などの場で役に立つ効果音集………では決してありません。最初はそういう目的で作り始めたんですけどね。だって素人だし、うまく録音できないんだもん(←言いワケ)。 というわけで、おもに第12回から第16回、そして98年の『今世紀最後!! 史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下・復活ウルトラ)までの中から(それしかビデオ持ってないんですよ……)メジャーなやつからマイナーなものまで、いろいろとりそろえております。音質は良くはありませんが、ウルトラの雰囲気を味わうためのものですから、くれぐれも細かいことは言いっこなし

    lonelyman
    lonelyman 2006/07/02
  • 息子を人殺しにする方法について - 江草 乗の言いたい放題 2006年06月30日(金)

    ご愛読ありがとうございます。「江草乗の言いたい放題」は読者100万人を目指す社会派コラムです。一人でも多くの方が読んでくださることで、執筆意欲は倍増します。ぜひ、お友達に勧めて読者数UPにご協力ください。掲示板へのご意見の書き込みもお願いします。 6月24日の日記でオレは「医師の息子に生まれるということ」という題名で、あの奈良の一家3人焼死事件について書いた。そのときは息子を無理に医師にしようとしたその父親についてさほど悪い印象は持たなかったのである。 親として自分の職業を継がせたいというのは普通の感情だと思っていた。 しかし、今日週刊新潮、週刊文春、週刊ポストを読んだ。そこでこの一家の悲劇の背景を知ったとき、オレは少年の父親に対して激しい怒りを感じるようになったのだ。吉川元祥、おまえはどうしようもないクソ野郎だと。事件を起こした少年の実の母親が離婚した理由は、夫が浮気を繰り返したからだと

    lonelyman
    lonelyman 2006/07/02
  • 政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件) | 5号館を出て

    北朝鮮に拉致されたまま行方不明になっている横田めぐみさんの「遺骨」をめぐって、日北朝鮮だけではなく、自然科学の世界では権威以上のものを持つ科学雑誌Natureと日政府が交戦状態になっています。 日北朝鮮は当事者同士ですが、言うなれば第3者としてその間に登場したNatureと日政府の間に見解の相違が生じたとすると、日にとってははなはだ立場が悪くなったと言わざるを得ません。 そもそもの発端は、昨年遅くに北朝鮮から渡された横田めぐみさんの「遺骨」のDNA鑑定結果です。私も昨年の12月9日のエントリーで書いていますが、DNA鑑定をやったのは日だけ、しかも科学警察研究所ではDNAを抽出できずに判定不能という結果を出しているんにもかかわらず、日政府は帝京大学の判定結果を採用して、「遺骨は横田めぐみさんのものではない」という判断を公式見解としているようです。当然にも北朝鮮は反論し、結果

    政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件) | 5号館を出て
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    lonelyman 2006/07/02