2007年5月15日のブックマーク (10件)

  • もう1度見てみたい深夜番組は?:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「もう1度見てみたい深夜番組は?」 1 手話通訳士(東京都) :2007/05/13(日) 20:57:20 ID:5H0EV90E0 ?PLT(13556) ポイント特典 ■1位は「ねるとん紅鯨団」 2位「夢で逢えたら」は20%の高視聴率 1位は「ねるとん紅鯨団」。1987年から94年まで、毎週土曜日にフジテレビ系列(関西テレビ制作)で放送された、素人参加者の集団お見合い番組。番組内で使われた「タカさ〜ん、チェック!」「ちょっと待ったぁ!」のフレーズは当時の流行語にもなった。 順位  番組名         放送局  放送開始年 指数 (1) ねるとん紅鯨団     フジ系  1987年 100 (2) 夢で逢えたら      フジ系  1989年 64 (3) 電波少年シリーズ    日テレ系 1992年 63 (4) やっぱりが好き    

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    lonelyman 2007/05/15
  • セントラリア (ペンシルベニア州) - Wikipedia

    セントラリアはフィラデルフィアから北西に86マイル(約138km)、ハリスバーグから北東に46マイル(約74km)の地点に位置している。アメリカ合衆国統計局によると、町の総面積は0.2mi2 (0.6km2) であり、水域はなく全域が陸地となっている。 上述のように退去勧告が出されているが、完全な無人となったわけではなく、まだ住み続けている住民がいる。2007年は9人、2010年の国勢調査では10人であり、人口密度は平方マイルあたり87.5人 (33.8人/km2) である。平方マイルあたり66.7人(25.7人/km2)の平均的な密度に16軒の住宅が建っている。2013年の推計では7人[1]。 2000年時点の人口は10世帯21人であった。10世帯のうち1世帯(10%)は18歳未満の子供と同居し、夫婦のみの世帯が5世帯(50%)、1世帯は未婚女性が世帯主であった。家族を持たない独身世帯は

    セントラリア (ペンシルベニア州) - Wikipedia
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    lonelyman 2007/05/15
  • サイレントヒルのモデルになった、45年間続くセントラリアの坑内火災

    GIGAZINE読者からのタレコミで、アメリカのペンシルバニア州で、45年間も続いている火災があることを知りました。それが「セントラリアの坑内火災」と呼ばれるもので、1962年の5月にゴミ処理場のゴミを焼却して処分を終えたつもりだったのに、その火が実は地下の鉱脈に燃え移っていて、気付いたときには手がつけられない状況だったというもの。 消火が難しいため住民が退去したセントラリアはゴーストタウン化し、それがゲーム映画になった「サイレントヒル」の町のモデルになったと言われています。 詳細は以下の通り。 Centralia Pennsylvania Underground Mine Fire burning since 1962 in Centralia PA. 1960年代の町。かなり栄えているように見える。 1963年ごろの鉱山。 1985年ごろの風景。 今は廃屋が取り壊されてかなりスッキリ

    サイレントヒルのモデルになった、45年間続くセントラリアの坑内火災
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    lonelyman 2007/05/15
  • 2007-05-14 - 空中キャンプ

    今年になってから、あまり日映画を見ていない。むしろ避けているような気がする。世間は日映画バブルだというし、邦画の興行収入が洋画を超えて、年間1,000の新作(DVD作品含む)が撮られているとか。でも見てないの。今年に入ってから、六だけです。外国映画は、四十くらい見たのに。なぜか日映画を見たい感がない。バブルなわりには、ぶくぶく泡立つ感じがしないのはなぜかしら。これはいったいなんだろうなあとおもって、今現在、劇場で公開している日映画を調べてみた。 さくらん、眉山、東京タワー、アンフェア the movie、大帝の剣、ゲゲゲの鬼太郎、北斗の拳、神童、あしたの私のつくり方、クレヨンしんちゃん、アルゼンチンババア、赤い文化住宅の初子、蟲師。今やっているのって、このくらいかな。で、今挙げたのって全部、漫画もしくは小説テレビドラマの映画化なのである。調べてみておどろいた。こんなにたくさ

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    lonelyman 2007/05/15
  • ”モチベーションハック 20”―やる気を持続させる方法 - log

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    lonelyman 2007/05/15
  • 人事部長の採用一直線 - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 2009年度採用準備で当Blogの内容を活用するため、関係者のみへの公開とさせていただきます。 アクセスありがとうございました。

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    lonelyman 2007/05/15
  • 63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan

    航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。 インデックス・ホールディングスとサイボウズの共同出資会社であるZINGAが開発したビジネスパーソン向けのコミュニケーター「Zinga」。PCと携帯電話の両方に対応し、メールや電話などビジネスパーソンが業務に必要な連絡をすべて一カ所で取れるようにしたサービスだ。Asada氏はこのサービスのアートディレクターを務めている。 ZINGA代表取締役社長の大森洋三氏と旧知の仲であったことから実現した今回の企画は、インターネットサービスのデザイン

    63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan
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    lonelyman 2007/05/15
  • http://jyouhouya3.sakura.ne.jp/2007/05/post_184.html

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    lonelyman 2007/05/15
  • 2007-05-14

    http://q.hatena.ne.jp/1179023675 僕も残業、という考え方は好きでは無いけど、このところ残業が減る様子はないなあ。 ただ、アウトプットの質、量、速度を求めると、とてもじゃないが残業という枠で仕事していたら間に合わないような仕事が、世の中には結構たくさんある、という事は理解してほしいかも。逆にいうと、一定の質をクリアすれば良く、一定の量以上のアウトプットは求められず、整った速度で仕事をすればよい、いわゆるルーティンワークであるならば、残業しなくてもすむわけで。もちろん、優秀な人ならば、他の人よりも高いレベルの仕事をルーティンワークとしてこなすこともできるかもしれないけど、それでも限度はある。 残業ゼロ、ということはそれなりに意義のあることではあるけれど、だからといって残業という概念を切って捨てる態度には賛同できないな。 こんなタイトルの日記を書いたのは、以下のエ

    2007-05-14
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    lonelyman 2007/05/15
  • DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue

    最近、DoCoMo2.0の「そろそろ反撃してもいいですか?」といった広告 がたくさん流れていますが、ティザー広告なので、具体的にはどんな新サービスなのかよくわからない。 「2.0」とのことですし非常に刺激的なコピーなので、どんなすごいサービスなんだろ?とも思うわけですが、証券取引法的観点からは「言うほど大したことない」と推測できるのではないか?というお話。 この、「情報をすべて開示せずジラす」という手法、マーケティング上は面白いんですが、証券取引法的な観点からは、重要な事実は適時に開示しインサイダーな情報を元に証券の取引が行われないようにしなければならないのは当然。 ティザー広告という手法は、こういうガラス張りのまったく逆を行くものでありますから、それが妥当な範囲内のものなのかどうか、というところの判断は重要かと思います。 東証さんの適時開示規則においても、「新製品又は新技術の企業化」を機

    DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue
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    lonelyman 2007/05/15