オウムの事件で、ＴＢＳが関わっていた件について、 報道は死んだ とまで言ったのに いまだに司会をやっているのが 腹が立つ

編集元：ニュース速報板より「「死」は不幸か」 1 団体役員(長屋) :2007/11/07(水) 22:52:34 ID:1f1iiRMz0 ?PLT(13100) ポイント特典 毎年、年末にかけてぽつりぽつりと喪中のあいさつ状をいただく。グレーのそのはがきを手にすると、身内に不幸があったんだな、と思う。と同時に一つの疑問を覚えることになる。致死率100％の人間である以上、一般的な死を不幸と言うなら、ぼくらは不幸に向かって生きていることになる。そうなのだろうか。 先月だったか、アラン・ドロンがテレビの「SMAP×SMAP」に出て、「映画ではやりたいことはすべてやり尽くした。思い残すことは何もない」と話していた。ドロンにして「映画では」と断っているのに、時々、人生全般をとらえて「思い残すことはない」とか、「いつ死んでも悔いはない」と言う人に出会う。本心からの言葉なら、死は不幸でないと言

食べ物の好みが変わったな 野菜や魚が好きになったし、ビールが美味しくなった ニュース以外のテレビをあまり見なくなった 怖い物が変わったな ガキの頃は地震速報の警報音だの資生堂のマークだの くだらねぇもんをいちいち怖がってたが 大人になると時間だの金だのそういったリアルなもんが一番恐ろしいな

一昨日そういえば小沢の辞意撤回ってあるの？と訊かれた。ないよと即答した。「断言できる？」「いや、断言は、できない」。 なにかは起きると確信していた。今回の件はどうも見えない部分がある。自分の書いたエントリも思い出した（参照・参照） 小沢ワッチャーの一人として私が思うのは、彼の命を支えているのは政権交代だけだろうから、そのために彼は最後まで忍耐するだろう、というあたり。 私は今回の件では当初、小沢さんご苦労様でした感があり、小沢もがんばってもここまでかと思っていた。だが、たぶんまた小沢を中心として激震が続くのではないかと思うようになった。それを期待すべきかどうかはわからないにせよ。 そして昨晩、辞意撤回の報を聞いた。驚いたといえば驚いたが、今の小沢は政策に関しては党議を優先し単独行動はしない（だがやや今回はグレーな部分はある）。今回の「大連立フカシ」にしても、そういう話があるなら党に持ち帰っ