よく見れば富士山も描かれていますしカタカナで「ビンナガ」と小さく書かれていますが、、、最初海外のツナ缶だと思っていました!Binnagaって普通に読めばいいのに「ビィナァガッ」って何だろうって思ってましたよ(笑)ビンナガです。 広告 Binnaga:スズコー株式会社 お久しぶりです。ツナ缶マンです。今回紹介するツナ缶は静岡のスズコー株式会社が制作している「Binnaga」という商品です。 このBinnagaというツナ缶は、今回レビューするクリーム色の缶と、緑色の缶の二種類があります。クリーム色の缶はファンシータイプです。 で、ファンシーって何?って思った方は以下のリンクをチェック。簡単に書くと「ファンシーとはほぐさず固まりのまま詰めたもの」です。 lonestar.hatenablog.com 毎回チェックしている塩分は1缶0.7gです。一般的なツナ缶とほぼ同じ塩分ですね。それでは開缶して
先日スーパーで見たことがないツナ缶を発見したので買ってきました!宝幸「HOKO」というメーカーのライトツナフレークまぐろ油漬です! 広告 ツナ缶の塩分は基本的に0.7程度のものが多いんですが…こちらは0.9です。微妙な差なんですが…これが意外と違うんです。 で、原産国がフィリピンでした!日本のツナ缶とフィリピンのツナ缶って同じ雰囲気なのか…缶の写真は何となく色も濃くて味も濃そう。 お!?パッケージの写真と違いますね!白い!フレークのタイプも細かく油も多め!さっそく食べてみましょう! フレークが細かくツナは柔らかい!油が多いのである程度切ってから食べるのがオススメ。味は…やっぱり塩気が強いかな。美味しいけど2回目はないかも(笑)次食べるならオリーブオイルタイプかな!よーし!今年もツナ缶食べまくるぞー! lonestar.hatenablog.com
静岡県静岡市清水の伊藤食品株式会社といえば「美味しいツナ」がオススメなんですが…今回レビューするのは同じ伊藤食品が作っているツナ缶です。 鮪ライトツナフレークオイル無添加(銀) 鮪ライトツナフレークオイル無添加(銀)です! まぐろ!ってデカデカと書かれたパッケージがインパクト大! 北海道産のたまねぎを加えたコクのあるスープがポイント! 謎のキャラ「あいこちゃん」も描かれています(笑)化学調味料不使用の安心、安全なツナ缶でございます。 食塩相当量は0.6グラム。ツナ缶の平均的な塩分量ですね。 他のツナ缶と違うのは原材料名に「ローストオニオン」が入っていることでしょうか!それでは開缶してみましょう! かなり細かなフレーク状のツナ缶です。ローストオニオンが入っているからか、一般的なツナ缶より料理っぽい匂いがします。めちゃくちゃ細かなフレークに見えましたが、、、 箸でつかんでみるとゴロッとしたツナ
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