原田 @harudajin 「例えばこのクラスのみんなが『晴』という漢字を書いても線のとめかた払いかたは絶対に同じにはならない。それが個性です。みんなが『晴』と書く中で『雨』と書いて、僕はみんなと違うんだ!すごいだろう!!と言ってもそれは個性とは認められません」という小学校の担任の先生の話はよく覚えている
![どこまでが「個性」として認められるのか→小学校の先生が挙げたシンプルな具体例を,オトナの目線で考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f914b05b6c9ee6783f525a957bac3385addf00ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ff6375f16689aff6362e393016517ac39-1200x630.jpeg)
最近、ネタを見つけるのも一苦労になってきました。仕方がないので、過去記事を振り返りつつ、とりとめのないことを書き散らしていこうかと。 昔、こんな記事をMyが書いていました。この記事で話題になっているのは、一種のだまし絵とのこと。見る人によって、男女のペアにみえたりイルカの群れに見えたりするそうです。人の先入観によって、絵というのは見え方が変わって来るものなのですね。 さて、世の中には様々なイラストやポスターがあふれかえっています。時には、いかがわしかったり不健全に見えたりすることがあるかと思います。そんな時、見過ごせず問題提起したくなるのは無理もないことではあるでしょう。しかし、そんな時でも、問題にする前に自らに問いかけた方がよいかもしれない。「不健全なのは、本当にその絵なのか」と。「本当にいかがわしいのは、絵ではなくそこに不健全さを見出した己の心ではないのか」、と一度は考えてみるのは決し
ハンガー専門店(!)に、光るパーティーグッズ専門店(!)に、ポーランド食器専門店(!)に「一番うれていないもの」を聞きました 「いま売れてます!」という宣伝文句があるだろう。売れているからにはいいものであるというのは分かりやすい。しかしインターネットを通じた買物が一般的になり、ロングのテール的なやつが注目されて久しい時代だ。売れていないものにこそ脚光はあたるべきではないか。 カランコロンカラン…「あのう、この店で一番売れてないものなんですか?」ネット上で専門店を開く3店にたずねてきた。
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