たける@表現の自由は重い @takeruJPN 20代以下の若い子に「自分の好きな表現は良い表現で、自分の嫌いな表現は悪い表現」という考えを持ってる子が意外と多くて驚いている。 自分の周りの人間にだけはそんな恥ずかしいことを平然と言わないように諭していきたいと考える。 見たくないモノからは目を逸らせばいいのだよ。 2016-05-31 17:53:26
http://anond.hatelabo.jp/20160529230713これに関して、 ブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160529230713)に若干、スポーツエリートへの蔑みが瘴気のようにうずまきつつあるんで、 自分の知っている「元スポーツ選手」のその後を記しておく。 陸上が、その後が華やかじゃないことについて、また駅伝の残念さについては大きく同意する。 陸連が相当マズイので増田は陸上でそこそこの場所にはいたのなら、中に入れるなら中に入って改善した方が良い。陸連は本当にダメ。 それと、私が知っている「彼らのその後」については、消息を知り得る人だけなので、生存バイアス的な情報ではある。 でも、「それなりに幸せで、自分なりに競技を続けてる」人はすごく多いということも知ってほしいので。 実弟 実業団でとある競技の選
加藤よしき @DAITOTETSUGEN マジ職場で怒鳴る人が無理になった。関係ない部署でも無理ですわ。何故すぐに声を荒げる。声を荒げていいのは不老不死の夢が潰えたとか、旧友がコナゴナにされたとか、そういう時だけにしようぜ 2016-06-01 11:42:31
出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日本出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。 一方で、雑誌の売り上げは女性ファッション誌などが大幅に落ち込んだほか、休刊する雑誌が相次ぎ、前の年度より9.9%少ないおよそ2435億円となりました。 日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体として落ち込みが激しく、中でも雑誌についてはインターネットやスマートフォンの普及などの影響から発行部数や売り上げの減少が続いていました。 日販は「雑誌が置かれた状況は引き続き厳しく、大幅な回復は見込めない。一方で、書籍の売り上げは安定してきていて、ヒット作に恵まれれば、さらに伸びる可能性がある」と分析しています。
佐藤漫画製作所では電子書籍のストア販売をお取次する「電書バト」というサービスを展開しております。「電書バト」では、プロアマ問わず、簡単なクオリティチェックを通過すれば、どなたでもご自分の作品を国内主要電子書籍ストア約50カ所で販売することができます。 実は先日、「電書バト」の2月期の売り上げランキングを発表させていただきました。そちらが大きな話題となり、現在、「電書バト」へのお問い合わせが殺到しております。 電書バトNEWS 僕は佐藤漫画製作所の代表を務めておりまして、当然のことですが、このサービスを大きくしていきたいという考えがあります。ですので、これから僕が書くことはそれを差し引いた上でお読みください。 2010年、iPadが発売され電子書籍元年という言葉が使われ始めました。それから6年、電子書籍は在庫リスクがなく、流通の経費もかからないため、作家に多くのロイヤリティが配分されると言わ
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