ソネットエンタテインメントは2月1日、「PostPet」(ポストペット)の世界観をベースにしたTwitterクライアントソフト「PostPetNow」(仮称)を、5月ごろにβ公開する予定だと発表した。 自分やフォローした人たちが「パペット」(アバター)となり、ペットと一緒に暮らしていく。フォローやリプライ、リストといったTwitterの機能も楽しく使えるという。 2002年に発売した電子メールソフト「PostPet V3」を大幅に改訂。ポスペの生みの親・八谷和彦さんが代表を務めるペットワークスが開発している。 開発中のデモ映像を、2月2日から東京都現代美術館で開かれる展示会「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」(文化庁メディア芸術祭協賛事業)で展示する。 関連記事 PostPetが「ソーシャルメッセージング」に 3D仮想世界的ゲームにも展開 So-netが「PostPet
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