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2019年3月2日のブックマーク (2件)

  • シールで貼る「変なSIM」を香港で使ってみた

    今やスマートフォンは、海外旅行に必須のアイテムになりました。初めて行く国や地域でも、ネット検索や地図アプリを使うことで、仕事や観光に役立ちます。メールやチャットなどのやり取りも、日にいるときと同じようにできます。 海外でスマートフォンを使うには、いくつかの手段があります。大手携帯電話会社の国際ローミングサービスは、料金が割高になるものの、通信はもちろん、日にいるときと同じ番号で電話もできます。通信だけなら、空港で海外用のモバイルWi-Fiルーターをレンタルする手もあるでしょう。安さを追求して、SIMロックフリーのスマートフォンに現地で購入したプリペイドSIMを挿して使う人もいます。 そこに2018年、新たな手段が加わりました。エイチ・アイ・エスと日通信が設立した合弁会社、H.I.S.Mobileが提供する「変なSIM」です。 形状も料金も変わっている 変なSIMは、海外専用のプリペイ

    シールで貼る「変なSIM」を香港で使ってみた
    longroof
    longroof 2019/03/02
    60Mbps出るなら容量制限200MBダウンロードするのに30秒じゃないの( ;´Д`)?
  • プレスリリース「新種の超原子核(二重ラムダ核)を発見 —中性子星の内部構造の謎に迫るー 「美濃イベント」と命名」

    図1.美濃イベントにおける写真乾板中の粒子の飛跡 … グザイマイナス(Ξ-)粒子*1が酸素16原子核に吸収されBeの二重ラムダ核が生成されました。ヘリウム5(He5)ラムダ核への崩壊の様子も示してあります。 岐阜大学教育学部・工学研究科 仲澤和馬シニア教授のグループをはじめとする日・韓・米・中・独・ミャンマーの6カ国24大学・研究機関の総勢103名の研究者・大学院生からなる研究チームは、大強度陽子加速器施設(以下、J-PARC)を利用した国際共同実験 (J-PARC E07実験)で、ベリリウム(Be)原子核を芯とする新種の二重ラムダ核を発見し、「美濃イベント(MINO event)図1」と命名しました。二重ラムダ核とは、通常は、陽子と中性子でできている原子核に、ストレンジクォーク*1を含む「ラムダ粒子*1」が二つ入った超原子核です。現代物理学の大きなテーマは、物質を構成する素粒子「クォーク

    longroof
    longroof 2019/03/02
    #美濃イベント *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*