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ブックマーク / www.face-lykaon.net (2)

  • 顔データ共有システム LYKAON shareについて | 顔認証軽犯罪人物特定システム【LYKAON(リカオン)】

    業界初の顔検知システム。顔認証軽犯罪防止システムLYKAON(リカオン)が収集する犯罪防止の元。 全国で顔認証軽犯罪防止システムLYKAON(リカオン)を導入して各箇所でデータベースで登録した「要注意人物」を共有することができます。チェーン展開しているお店同士でなくても、LYKAONを導入している店舗でシェアすることが可能です。 ※別途料金がかかるオプション内容です。 また、「顔認証万引き防止システム LYKAON」「顔認証危険人物侵入防止システム LYKAON」「顔認証住宅防犯システム LYKAON」を導入している店舗で登録された万引き常習犯や要注意人物も同時に共有することができます。 ※LYKAON shareは任意で顔データの共有有無を登録可能です。 ※顔認証による検知は、軽犯罪の犯人と断定するものではございませんのでご注意ください。 業界初の顔検知システム。顔認証軽犯罪防止シ

    顔データ共有システム LYKAON shareについて | 顔認証軽犯罪人物特定システム【LYKAON(リカオン)】
    longroof
    longroof 2014/04/10
    うひょー(;´Д`) 軽犯罪者本人の同意があれば顔特徴データが加盟店舗で共有されるよー←常連客認知システムに変えちゃえYO!
  • 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊掲載記事について重要なお知らせです。 | 顔認証軽犯罪人物特定システム【LYKAON(リカオン)】

    2014年04月06日 LYKAON株式会社 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊「客の顔情報 無断共有」の記事内容は当社製品リカオンと無関係であり、仮に当社製品リカオンを指しているのであれば、下記のとおり、明らかな誤報であるため、当社は、読売新聞社に対し、断固として抗議いたします。 以上  記 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊「客の顔情報 無断共有」(以下「件記事」といいます)の記事内容が、当社及び当社製品リカオンを指しているのであれば、件記事は、読売新聞社の誤報であり、事実無根の虚偽の内容を含むものです。 このたび、読売新聞の誤報による件記事により、大変多くの皆様に誤解を生むこととなり、深くお詫び申し上げます。 当社製品リカオンの目的は防犯対策であり、多くの優良な小売店舗・事業者様が提供している商品に対して、日々止まることなく莫大な被害が発生している万引き(窃盗)を防ぐことに

    longroof
    longroof 2014/04/10
    どうでもいいけどリカオーンって浦安鉄筋家族なら効果音だよね(´・ω・`)
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