少し長く同じ会社で働いていると、職場の悪しき慣習に疑問を持つことも多いのではないでしょうか。少し前のTwitter上では、非効率な慣習が残っている理由について気になる意見が寄せられていました。 パソコンのメモリを巡って大論争!? 話題になっていたのは、会社で使うパソコンの「メモリ」に関する体験談。とあるTwitterユーザーが投稿したもので、彼の会社ではパソコンのメモリを「4GB」から「8GB」にするかどうかで揉めたそうです。 ツイートによると同ユーザーは「8GBにしたい派」だったのですが、何故か「4GBで問題ない派」が猛反対。当然8GBにした方が作業効率が上がり良いことづくめなのですが、社内では「4GBの辛さを新人も味わうべき」という意見が一定数の支持を集めてしまいました。 どうやらメモリの増設に反対している層は、経験のある古参社員が多いとのこと。 このような「若手VS古参」の対立は意外
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