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ITに関するlont_inのブックマーク (3)

  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2022年4月11日にboardの有料登録社数が4000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約7年半ほどで、推移はこんな感じでした。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社をメインターゲットとしています。 8年目にして初めてサービス紹介動画を作ったので貼っておきます。

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
  • Smoozにおけるユーザー情報の取り扱いについて – Smooz Blog

    Smoozを運営するアスツール株式会社の代表の加藤です。 当社のSmooz(スムーズ)ブラウザにおけるユーザー情報の取り扱いについてご指摘いただきました。Smoozを利用するユーザーの皆様にはご心配・ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。 以下で、弊社アプリの挙動についての概要とその詳細について、私の方からご説明させていただきます。 【概要】 (1)Smoozは、おすすめ記事をパーソナライズしブラウジング体験を快適なものとするために、行動履歴や検索履歴のデータを収集しております。ご利用者様のプライバシーを侵害するデータの収集を目的とするアプリではございません。 (2)プライベートモード利用時または「サービス利用データの提供」をオフにした時には、サーバーへの全てのデータ送信を停止する設計にしておりましたが、弊社側で調査をしたところ、実際には一部の情報送信が止まっていないことが分かりました。

    Smoozにおけるユーザー情報の取り扱いについて – Smooz Blog
  • gumiの先行投資 VTuber、VRゲーム、ブロックチェーンが3本柱

    2018年に一気に注目度が高まった「VTuber/バーチャルYouTuber」。その発信源の1つになったのがgumiグループだ。今年は、VTuberVR、ブロックチェーンといった新しい分野や技術に積極投資していくという。gumiの創業者で、グループをけん引する國光宏尚会長に戦略を聞いた。 2018年にVTuberが注目されたきっかけは、「キズナアイ」が海外に続いて国内でも大ブレイクしたこと。キズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」は登録者数が240万人を超えるなど、VTuberの象徴的な存在になった。現在は、大手ゲーム会社を含め、VTuberの育成に参入する企業が相次ぎ、新たなエンターテインメントビジネスの鉱脈として期待が高まっている。 このキズナアイは、gumiグループによるVR分野のインキュベーションプログラム「Tokyo VR Startups(現Tokyo

    gumiの先行投資 VTuber、VRゲーム、ブロックチェーンが3本柱
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