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OpenOfficeに関するlook25mmのブックマーク (4)

  • jodconverter on mac - おきつです。

    OpenOffice入れる http://ja.openoffice.org/download/3.0.0/ jodconverter入れる http://www.artofsolving.com/opensource/jodconverter OpenOfficeをサービスとして起動 /Applications/OpenOffice.org.app/Contents/MacOS/soffice.bin -headless -accept="socket,host=127.0.0.1,port=8100;urp;" -nofirststartwizard jodconverterでpdf変換 java -jar jodconverter-2.2.1/lib/jodconverter-cli-2.2.1.jar test.ppt text.pdfフォントのアウトライン化もしてくれる模様。

    jodconverter on mac - おきつです。
  • 【Linux】OpenOffice.orgとJODConverterでExcelをPDF変換(設定編)

    環境はCentOS5.2。 JREのインストールは前にPunoをインストールしようとして失敗したときの記事を参考に。 JAVA_HOMEを設定してない場合は設定 # vi .bash_profile export JAVA_HOME=/usr/java/latest # source .bash_profile JODConverterはここからtomcat付きをダウンロード。 参考記事 # unzip jodconverter-tomcat-2.2.1.zip # cd jodconverter-tomcat-2.2.1 # bin/startup.sh <2009/03/24 追記> Office2007形式に対応するために、コンパイルからやってみた記事も参考に。 ちなみにJODConverterのライセンスはGNU LGPL。 これでJODConverterのサービスが起動するので、

  • OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法

    OpenOffice.orgはサービスの1つとして実行できることをご存じだろうか。この機能に関しては、ちょっとした利用法がある。それは、OpenOffice.orgをドキュメントのファイルフォーマットの変換エンジンとして立ち上げておき、Webベース型インタフェースやコマンドライン系ツールを介して操作するという使い方である。ただしこうした形でOpenOffice.orgのファイル変換機能を利用するにはJODConverterの助けを借りなければならない。 ここで解説するファイル変換エンジンとして使用する場合、OpenOffice.orgはサービスの1つとして起動しておく必要がある。これはつまり、GUIを省いた形でOpenOffice.orgを実行させ、特定ポートへの接続を監視させるということである。Linux環境の場合、下記のコマンド指定でOpenOffice.orgを起動させることでそうし

    OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法
  • openGion @ Website

    必要な環境 Windows(32bit)環境 ※Windows(64bit)環境や、Linux環境でも動作しますが、以下で説明する環境構築方法は、32bit環境のWindowsを対象として説明しています。 第1章 サーバーサイドで使用する際の問題点 いきなり?な題名ですが、これが今回記事での大きなポイントです。 OpenOfficeをサーバーサイドで利用すると、大きな壁にぶち当たります。 それはずばり、マルチスレッドでの動作です。 サーバーサイドで利用するに当たっては、マルチスレッドで動作することが必須要件になりますが、普通にAPI経由でOpenOfficeを制御するだけでは、マルチスレッドで動作させることができません。 何故か?の前に 「何故マルチスレッドで動作させることができないのか」の題に入る前に、JavaからOpenOfficeを制御できる状態になるまでの手順を見てみましょう。

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