タグ

mediaに関するlooklookのブックマーク (9)

  • Amazon.co.jp: つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]: 加藤久仁生 (監督), 長澤まさみ (出演・声の出演): DVD

    Amazon.co.jp: つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]: 加藤久仁生 (監督), 長澤まさみ (出演・声の出演): DVD
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
  • テレビというものに絶望した :日本珍スポット100景-B級スポット観光ガイド-

    テレビというものに絶望した 【カテゴリ:コラム・お知らせ】 | □ 先日、あるテレビ番組に出演しました。放送はまだなのですが、その体験があまりにひどかったためこの記事を書きます。 この番組についての詳細(放映日時、タイトル)は記事にしないように事前に言われていますが、詳細を伏せて起こった事実を書きたい旨はスタッフの方に伝えてあります。また、状況によっては私のブログ・サイトが炎上する可能性があるので事前に事態を説明させていただきたいと思います。 私は最初「数千万アクセスという巨大サイトをはじめ複数サイトを運営している管理人」というお話でしたので番組出演をお受けしました。 ですが番で初めて見せられたVTRには「アフィリエイトビジネスで稼ぎまくり豪邸を建てた主婦」という内容になっていました。これは全くのウソ、でっち上げであり番まで全くこのことを知らされなかったので愕然としました。 私はいつも

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • コミケで出す同人誌(写真集)のフォーマットが今回「microSD」である理由についていくつかの雑文。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/camera/tfsa.htm 夏コミ3日目に出す同人誌『東京・船橋・千葉・AKIBA』の宣伝記事です。 ということで、今回の同人写真集、 メインの限定版のフォーマットに「microSD」を使う予定です。 「WORKSHOP PCエンジンおしゃれ計画」で出す同人誌としては 久々のリライタブルメディアの作品です。 (コミケ参加初期には、リライタブルにこだわった結果、 当時としてもえらく時代錯誤な「FDZine」を出してました。) microSDを使った同人誌を出すことにした理由で一番大きいのは、 「コスト面での目途」がようやく立ちそうになったこと。 秋葉原でのメディアの値下がり具合を考えると 1GBのmicroSDで最安単価が500円切っているってのは さすがに下げ止まりの末期症状かなぁと。 もうひとつの大きな理由は

    コミケで出す同人誌(写真集)のフォーマットが今回「microSD」である理由についていくつかの雑文。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
  • 『「顔認証」のたばこ自販機に、「雑誌の顔写真で認証が通る」脆弱性発覚 | スラド セキュリティ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「顔認証」のたばこ自販機に、「雑誌の顔写真で認証が通る」脆弱性発覚 | スラド セキュリティ』へのコメント
  • セックスとメディアとインターネット

    写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もちらほら。 メディアビジネスの未来や終焉(!)を予見するならば、エロの行方にヒントがある気がするのですが、そのような視点でまとめたものがありません。よって、自分が書くしかないかもしれない、と最近考えています。それはセックスとメディアとインターネットについての話になるでしょう。 新しいメディアの台頭には、必ずエロがキラー・コンテンツとして先導してきたことに心当たりがある人は多いと思います。ブルーフィルム(古っ)、ビデオ、ダイアルQ2、伝言ダイアル、CD-ROM、ネット…… その意味で、メディアとしてエロ産業は、かれらのコンテンツを載せるべき器を乗り換えながら、正常進化を果たしています。 かれらエロ業界のメディア進化から得た教訓として、私見ではありますが、“欲望が乗せられないメディア”は流行らない、と

  • マスコミ不信日記 : 出版再生?無理無理!

    2008年02月24日21:22 カテゴリ再販制度・特殊指定出版業界 出版再生?無理無理! 今日はこちらの記事から。 出版再生、カギは? ヨーロッパの取り組み(2/14 朝日) Webでは無署名ですが、紙面では丸山玄則記者。かなり日に厳しい内容です。 出版業界に危機感が高まっている。書店は次々と姿を消し、草思社が民事再生法適用を申請するなど、有力出版社の経営も盤石ではない。市場が縮小しているのに、当面の売り上げ確保のための新刊点数ばかりが増え、4割近い大量の返品が生まれ続ける。この構造を断ち切らないと、衰退の一途をたどるばかりだ。「出版王国」ドイツや、再販制度が崩れて「市場の暴力」に苦しみながらも再生を模索するイギリスの現状から脱却の道を考える。 … 流通の早さも日と段違いだ。ドイツの中心部に位置する小都市、バートヘルスフェルト。取り次ぎ大手のリブリの8万平方メートルの巨大流通センター

  • 1