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セックスとメディアとインターネット
写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もち... 写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もちらほら。 メディアビジネスの未来や終焉(!)を予見するならば、エロの行方にヒントがある気がするのですが、そのような視点でまとめたものがありません。よって、自分が書くしかないかもしれない、と最近考えています。それはセックスとメディアとインターネットについての話になるでしょう。 新しいメディアの台頭には、必ずエロがキラー・コンテンツとして先導してきたことに心当たりがある人は多いと思います。ブルーフィルム(古っ)、ビデオ、ダイアルQ2、伝言ダイアル、CD-ROM、ネット…… その意味で、メディアとしてエロ産業は、かれらのコンテンツを載せるべき器を乗り換えながら、正常進化を果たしています。 かれらエロ業界のメディア進化から得た教訓として、私見ではありますが、“欲望が乗せられないメディア”は流行らない、と
2008/05/24 リンク