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2010年1月22日のブックマーク (3件)

  • 大根仁のページ : インビクタス〜負けざる者たち〜 - ライブドアブログ

    試写でクリント・イーストウッド最新監督作「インビクタス」を観た。 「映画はその国の父性の象徴である」 とは誰の言葉かは忘れたが、イーストウッドの前作「グラントリノ」は まさにその言葉をそのまま当てはめたような 現代アメリカの凋落〜CHANGEに向けて何が必要かを説く良き父性の映画だった。 「グラントリノ」で「さあアメリカよ・・・」と語りかけたクリント・イーストウッドが今回は「さて世界よ・・・」と語りかける。 それが「インビクタス〜負けざる者たち」だ。 クリント・イーストウッドはもはやアメリカだけではなく世界の父親なのかもしれない。 そしてちょっと怖いクリントの横にはモーガン・フリーマンが優しい顔で微笑んでいる。 マット・デイモン率いるラグビーチームは俺たち観客代表だ。 そのあまりに理想に満ち過ぎた非現実的な机上の空論どころでない 言葉を、初めのうちは懐疑的に聴いているが 小さな行動を積み重

    loomer
    loomer 2010/01/22
  • ナショナル・フォート製品情報 最新の銀塩感材ニュース

    富士フイルムカラースライド35ミリ(5ロール)、業務用カラーネガISO400 販売終了のお知らせ 2017.10.6 RVP50、RVP100、RDP100F 135-36(5ロール入り)、100ロール入り業務用カラーネガISO400(135-24、135-36) カラースライド35ミリ各シングルロールと、100ロール入り業務用カラーネガISO100(135-24、135-36)は継続です。 >詳細はこちら

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    loomer 2010/01/22
    !!!!!
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
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    loomer 2010/01/22