使える CSS テクニックの第 4 回は「CSS で実現するプルダウンメニュー」です。 確認ブラウザは IE7、Firefox2、Opera9、Safari3.1 です。 CSS のみでは IE6 対応が不可能ですが、IE の独自機能(DHTML)を併用することで IE6 でもプルダウンメニューを実現しています。 まずは、以下のサンプルをご覧ください。 シーブレイン コーポレート WEBサイト制作 マニュアル制作 ローカライズ 検索エンジン Yahoo! Japan Google Goo excite Biglobe 週刊少年漫画 少年ジャンプ 少年マガジン 少年サンデー このサンプルの HTML は以下のようになっています。 <ul id="pulldown-menu"> <li><a href="#">シーブレイン</a> <ul> <li><a href="http://c-brai
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印刷用デザインもWebサイトにとっては1つのデザインだと言えます。制約がある印刷用デザインをきれいにまとめるためのポイントを上げてみました。 印刷用デザインをどうするか。 当ブログで印刷用CSSをはじめて取り上げたのが2006年12月でした。また、2007年4月にも印刷用CSSをもっとよくするための4つのTipsという内容で取り上げました。 さて、今回取り上げるのは今までと違い、印刷用CSSのコーディングではなく、純粋に印刷用デザインはどのようなものがよいか、というものです。コーディングではなく、いかにデザインするか。 ちょうどアックゼロヨン・アワード2007の結果発表もあったことなので、その受賞作の印刷用デザインを参考にしました。また、ADP: 印刷用CSSの書き方(基本編)もかなり(むしろほとんど)参考にさせてもらいました。そのポイントを以下の7つにまとめました。 なお、文末にアックゼ
CSSリファレンス トップ > CSSリファレンス [ABC順] 概要 CSS入門 リンク サンプル 表記について CSS3関連規約 セレクタ * { ... } E { ... } ns|E { ... } E, F { ... } E.class E#id E F { ... } E > F { ... } E + F { ... } E ~ F { ... } E || F { ... } [attr] [ns|attr] [attr="val"] [attr~="val"] [attr|="val"] [attr^="val"] [attr$="val"] [attr*="val"] :any-link :link :visited :local-link :target :target-within :scope :hover :active :focus :focus-visi
dtをfloatし,margin, padding, borderなどをあてる場合の注意点です。 Tried at 2008-05-12 まず,マークアップは次の通り <dl class="recent"> <dt>2008-05-12</dt> <dd>ページ5を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-10</dt> <dd>ページ4を更新しました。テキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-07</dt> <dd>ページ3を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-06</dt> <dd>ページ2を更新しました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。</dd> <dt>2008-05-04</dt>
30 Exceptional CSS Techniques and Examples | Six Revisions In this article, I’ve pieced together 30 excellent CSS techniques and examples 便利なCSSテクニック30選ということでエントリがまとまっていたので紹介。 特に気になったものを以下にまとめました。 Hoverbox Image Gallery - 画像ギャラリー上でマウスホバー時に画像拡大 デモはこちら CSS Photo Zoom - 文書に添付の画像にカーソルを合わせると画像拡大。テキスト位置も自動調整 デモはこちら whatever: hover - windowsのスタートメニュー風の階層メニュー デモはこちら Content Overlay with CSS - オーバーレイでdescr
<style type="text/css"> * { padding: 0px; margin: 0px; } #wrapper { width: 100%; } #header { width: 100%; height: 200px; background: lightgreen; } #left { width: 20%; height: 400px; background: blue; float: left; } #middle { width: 60%; height: 400px; background: orange; float: left; left: 20%; } #right { width: 20%; height: 400px; background: yellow; float: left; left: 80%; } #footer { width: 100
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
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