売れっ子音楽プロデューサーが本気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!
![プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff20bd26ea75e5d30479f816fc48dc67fe72fa54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F82c8e470c996145a499e328cd31b47ce-1200x630.jpeg)
老人と趣味 @gnarbs 学生のレポート読み直してるんだが、おもしれえなあ。一番びっくりしたのが「親が音楽マニアでうちにCDいっぱいあるから自分で買う気しない」っていうの。いま19歳の親っていうと、自分と同世代かちょい上なわけで、あー、なるほどそんなもんかなと。 2010-11-30 18:28:49 老人と趣味 @gnarbs もひとつ音楽を聴かなくなった理由ですごいのが「子供の頃に著作権を守りましょうと散々言われ、それを守るべくネットで音楽聴くの止めたら、聴くものがなくて音楽が分からなくなった」っていうの。笑えねえ。 2010-11-30 18:42:56 老人と趣味 @gnarbs これもすごいな。「最近売りだされた曲で、知人が共通して知っている曲は非常に少ない。カラオケに行って皆で盛り上がれるのはSmapやモー娘。つまりインターネット時代以前の、情報源がTVやラジオしかなかった時
2000年代初頭に誕生したUK産ストリート・ミュージック「Grime」(グライム)。 さまざまな要素を持ったこの音楽のルーツを巡る@bcxxxさん、@depthoftheskyさん、@dubjapanesqueさんのtweetまとめ。 時系列をちょっといじってます。“グライム入門編”としてもおすすめ。
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