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hardwareとHDDに関するloootのブックマーク (3)

  • 柔軟なストレージシステム Drobo をついに導入 - るるぷらす

    家庭用サーバとして使っているMac miniのUSB外付けハードディスクがそろそろ空き容量がやばくなってきました。 USB外付けハードディスクは初期の120GBから250GB、500GB、1TBと空き容量がなくなる度に買い換えを実施し、毎回ハードディスクの中のデータをより大きなディスクスペースにコピーしてきました。 今回ついに1TBもいっぱいになってしまったので、いい加減RAID的なシステムの導入を考えてきました。アイオーやバッファローのRAID5やZFS 17発NASなどを考慮しましたが、導入のしやすさ、運用のしやすさ、ランニングコストなどの点からDroboを選択しました。また、ZFS 17発NASは規模がでかすぎるので今回は見送りました。→宗子時空 | ZFS 先週の木曜日にact2.comで体を、kakaku.comで見つけたアーク(ark)で2TBを2つ買いました。Droboも2

    柔軟なストレージシステム Drobo をついに導入 - るるぷらす
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

  • 新造ZFS17発NAS :宗子時空

    友人に頼まれて新たなNASをこしらえた。 今回は起動ディスクを2.5インチでミラーリング、ストレージプールを3.5インチで15台の構成。 使ったパーツはこんな感じ。 まずケース。 新しく見つけたSUPER18-BKというケース。これが5インチベイ11、3.5インチベイ1、3.5インチシャドウベイ6というかなりの拡張性で一万円を切る価格とAntec TwelveHundredと比較してかなりの手頃価格。 18ドライブベイATXフルタワーケース、電源無し、ブラック Super18-BK 発売:iCute 発売日: 定価:オープンプライス 次にストレージプール用ハードディスクケース。 5インチベイ2つ分で3.5インチディスクが3入るCENTURYの「3代目 技あり!楽ラック!(CWRS3-BK)を5台で15分。 姉妹品の5代目 技あり!楽ラック!はドライブガイドレール用溝が切られてなか

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