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l_京都に関するloootのブックマーク (2)

  • 京都の非日常すぎるカフェ…伏見稲荷にある某アニメの聖地「懐石カフェ蛙吉」で異次元へ旅立ちそうになった - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 京都は伏見稲荷にやってきました。 非日常が味わえる「伏見稲荷」という場所 ここ伏見稲荷には非日常 があります。 それは世界のさまざまな国の方が感じ、それゆえここに世界中から人が集まるのです。 人が神と、ここでならもしかしたら触れあえる、いや、すれ違えるのかも、という雰囲気があります。 同時に、日常では出会えない味と出会える場所でもあります。 駅からあまりにも近い非日常カフェ 今回紹介しますのは、 駅から近い、余りにも近すぎるゆえに、迷う事すらあるお店です。 伏見稲荷駅が、ここ。 そして、もう、その店の影が映っています。 つまり、どういう位置かと言いますと、 既に、ここだったんです。 クローズアップすると… ここが日常と、非日常を隔てる壁を持ったお店の一つ。 その名も蛙吉(あきち)さんです。 変わった名前だなぁ。というか、全く知識無く、この扉を開くのにはそれ相応の

    京都の非日常すぎるカフェ…伏見稲荷にある某アニメの聖地「懐石カフェ蛙吉」で異次元へ旅立ちそうになった - ぐるなび みんなのごはん
  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

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