モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
米Lifehacker読者のjont999さんが、WordやPowerPointなどの、Microsoft Officeのファイルから、画像だけを抜き出す超簡単な裏技を教えてくれました。 拡張子が「.DOC」もしくは「.DOCX」のワードファイルから、画像を抜き取るとします。この際、バージョン2007以降のワードか、「.DOCX」のドキュメントに互換性のあるアプリが必要です。 画像を抜き取りたいファイルの拡張子が「.DOC」の場合は、Wordで開いて拡張子「.DOCX」で保存し直してください。次に、画像を抜き取りたい「.DOCX」ファイルを複製し、拡張子を「.ZIP」に変更します。 zipに変更したファイルを開くと、いくつかのフォルダが入っています。その中の「media」フォルダを開くと、「word」フォルダがあります。その「word」フォルダを開くと、画像があるというわけです。 この方法
Windows Vistaへの移行が当初の予想よりもさらにゆっくりとしたものになっているということは各方面で報道されていますが、同じく移行が急激に進んでいないものとして「Office 2007」があります。「高いし使わないからOffice2003のままでいいよ」と静観を決め込んでいても良いのですが、仕事をしているとこの最新のOffice 2007で作成されたファイルがちらほらと添付されてくるようになりました。Word 2007なら拡張子は「.docx」、Excel 2007なら「.xlsx」、PowerPoint 2007なら「.pptx」というようにして、今までの拡張子の末尾にXMLファイルを示す「x」がくっついているのが特徴。実体はZIP圧縮されたXMLファイルの集合体なので、解凍してテキストエディタで開くといった方法もできるのですがはっきり言って何が書いてあるか一般人では理解できませ
オリジナルの画像を保存しておらず、 パワポやワードなどの文書に埋め込まれている画像しか残っていないことがありませんか。何を今さらと言うなかれ。「Webページとして保存」のように去ってゆくものもいれば、「ファイル拡張子の変更」のように今では常識となるものもあり......。 というわけで、うっかりやっちゃた系の削除ミスに備えるという意味でも、Microsoft Officeのファイル形式から画像などを取り出す方法をおさらいしてみましょう。 Officeのファイルフォーマットで採用されているXML形式は、ZIP圧縮技術を使用、すなわち「実はZIPで圧縮されているだけ」でしたね。 つまり、既定の 「x」 の接尾辞を持つファイル名拡張子(.docx、.pptx など)を「.zip」に変更し、解凍すると貼り付けられている画像ファイルなどを取り出すことができます。ついでながら、解凍すると現れるフォルダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く