2011年1月10日 読売新聞朝刊 日本の改新 識者に聞く 山崎正和氏 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。
董卓(不燃ごみ) @inumash ちなみにTVのニュース番組の場合、この手のイベントものはだいたい一週間分のスケジュールを組んで取材班を派遣してる。だからTVに出たいなら一か月~二週間前にはリリースしておかないと取材してもらえないよ。 / 田母神氏“煽動”尖閣大規模デモ… http://htn.to/yeM7SJ 董卓(不燃ごみ) @inumash 例の“尖閣デモ”の件で妙に興奮してる人が多いけど、ほとんどの人はメディアの行動原理を全く理解しないで“呼べば取材に来る”程度の存在だとしか思ってないんじゃないかな。小さな記事を書いてもらうだけでも大変なのに、現場に取材に来させて記事にしてもらうなんてそれこそ月単位の仕事ですよ。
ジャーナリストの真剣勝負 フリージャーナリストの上野玲です。「うつ」が専門ですが、「医療」「福祉」など地味な記事をコツコツ書いています。著書に「都合のいいうつ」(祥伝社新書)、「うつは薬では治らない」(文春新書)、「がんの時代、心のケア」(岩波書店)など多数。 プロフィール 今日はのんびりすごしたいですな 。 1時間前 »なうを見る [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:鬱猫亭 自己紹介: 売れないフリージャーナリストの上野玲です。 書くことは過激ですが、本人はいたって穏やかな性格だと思...>>続きをみる ブログジャンル:毒舌ブログ/健康・医療 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ある実験 調査報道を公然と否定した平凡社はジャーナリズムの自殺 「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也(KAWADE夢新書) 認知症認定看
@tamarinco 24時間テレビ関連のtweetを見ると、毎年のように批判が多い。もちろん我々が耳を傾けなきゃいけないご意見もあるが、きちんと裏付けや根拠のない推測や決め付けだけのアホもいる。またそんなtweetをただRTしまくっているアホも。 @tamarinco 自己を偽善にするつもりはないが、基本的に毎年24時間テレビには参加するようにしてる。島田紳助さんが言ってたように「偽善だと批判されても、何もしないよりは何かした方がいい」と思うから。 @tamarinco 出演者やスタッフにギャラや給料が払われていることは否定も肯定もしない。でも、全員にノーギャラを強制することはとても難しいし、それ自体が偽善だと思う。ちなみに俺は24時間テレビ分の給料は毎年寄付してます。そんな意識が少しずつ拡ればそれでいいと思うし。
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