6月からカッパ着て自転車を運転するようしたけど ・ 顔が濡れるので目に雨がはいり視界が遮られる。しみるし。おばちゃん達は顔が濡れるのを防ぐためフードを持って片手運転 ・ 右左折で後ろを目視するにしてもカッパのフードが邪魔して見えない ・ 何から何まで濡れて台無し かえって事故が増えそうな気がする。 本当に安全なんですか? どうにかならないんですかね。
スポーツタイプの自転車で警察官が街中をパトロールする「ハイパー・サイクル・ポリス」(H・C・P)の試験運用が12日、埼玉県警で始まった。マウンテンバイクの一種「クロスバイク」に乗って日常的にパトロールする試みは全国初という。まずは10台を試用し、来年度には100台程度を配備したい考えだ。 県警はこれまでも所轄の警察官が自転車でパトロールしていたが、使うのは一般的な「ママチャリ」などだった。H・C・Pでは、最速40キロ程度のクロスバイクの高速性や、小回りの効く機動力を生かし、街中の犯罪抑止などを図る。 今回は、浦和署や川越署で選抜された署員が10台のクロスバイクに乗車。デザイン性の高いヘルメットを着用し、県民に自転車用ヘルメットの着用も呼びかける。 埼玉は県民1人当たりの自転車保有台数が全国1位の“自転車王国”で、自転車の事故が多発。県警はH・C・Pの活動を通し、安全運転を啓発する方針だ。
信号無視をした高校生に赤切符を交付する警察官=4月30日、神奈川県川崎市川崎区鋼管通3丁目 【竹野内崇宏】信号無視や遮断機をくぐるなど悪質な自転車走行に対し、神奈川県警は今年から、刑事罰の対象となる交通切符(赤切符)を積極的に交付する方針に切り替えた。1月以降、すでに240件超。6日に横浜市で自転車にはねられた男性が死亡するなど事故が後を絶たず、県警は引き続き、厳しく対処する。 4月30日午前、川崎臨港署の取り締まりを取材した。 小学校や大型商業施設に近い幹線道路の交差点で、赤信号を無視して走る自転車を署員が目撃。声をかけて歩道に止まらせた。道路交通法違反の疑いで、運転していた男子高校生(16)に赤切符を渡した。 高校生は「いつも通っている道で、まさか自転車の信号無視で取り締まられるとは……」とうなだれた。同じく信号無視をした30代の主婦にも赤切符を交付。1時間で計2件だった。 続
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