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mailに関するloopのブックマーク (8)

  • 革新的メールクライアントが欲しい (kuruman.org > Kuruman Memo)

    2002年11月。この時から変わっていない文面がある。 Using Opera's revolutionary e-mail client: http://www.opera.com/mail/ これはOpera Mailの署名として初期状態で設定されている文面だ。Opera 7でメール機能が刷新され、M2(現在のOpera Mail)が搭載された2002年から今まで6年間、文言に変更はない。頑なにrevolutionary e-mail client、つまり革新的メールクライアントであると謳っている。そして、まんざら嘘でもない。他のクライアントに進化がなさ過ぎるのだ。 当時Opera Mailが革新的であると称したのは、アドレス帳とメールクライアントが完全に連携しており、すべてがタグによって整理され、必要なタグを最初から提示している点であろうと思う。このあたりの詳しい解説はあまり知らない

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    loop 2008/12/25
  • グーグル、電子メールシステム向けセキュリティサービスを提供へ

    Googleは、Postiniの買収を生かしてあらゆる電子メールシステムに利用可能なセキュリティ機能を提供する。 同社は米国時間2月5日、複数の新しいセキュリティ製品を発表する予定である。これは、Google Appsプラットホームの一部として提供されるが、GmailやGoogleのそのほかのウェブホステッドアプリケーションを使用していない組織を対象としている。 Postiniの技術を使用したこのサービスは、スパムおよびマルウェアフィルタリングを搭載したメッセージフィルタリングである。利用料金はユーザーあたり年額3ドル。メッセージフィルタリングのほか、ウイルス検知とコンテンツポリシーマネジメントなどの電子メールデータリーク防止のサポートを加えると、ユーザーあたり年額12ドルとなる。さらに、企業が法的に政府の法規制の順守要件に従うのを支援する、1年間のメッセージデータアーカイビング、維持およ

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    loop 2008/02/06
  • Webメール,盗み見されていませんか:ITpro

    最近,顧客などからWebメールの利用に関する相談が多くなっている。企業内の個々の社員が勝手に利用している場合はもちろん,企業として利用する場合に,メール文を外部に置くことで情報漏えいにつながるのではないかという危機感からだ。企業の機密が漏れることはもちろん,個人のプライバシーにかかわる問題でもある。 Webメールは,既に多くのユーザーがプライベートのメールとして利用している。“実名”でビジネス用メールにGoogleYahoo!などの外部サービスを利用しているユーザーも増えている。ただ,自分の電子メールが他人に読まれていたという事例は過去にいくつもあり,決して珍しい話ではない。事業者のサーバーにメールを置くWebメールとなると,不安はさらに膨らむ。 さすがにWebメール・サービスも,一昔前と比べるとそれなりにセキュリティ対策はとられている。それでも,必ずしも十分とは言えないのが実情である

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    loop 2007/12/10
  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当

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    loop 2007/11/26
  • スラッシュドット ジャパン | 電子メールはもう古い?

    最近の若い社員は、メールを送っても数日に1回しかメールをチェックしないので来ていることに気づかない、みたいな人もいてさすがに1日1回はメールみてくれよ、などと言ったりするのですが、相対的にメールの使用頻度は下がってきているような気がします という一節があって驚きました。一方Intelのような海外企業の一部では、メールへの対応で生産性が低下するので金曜日はメール禁止にしようという運動が起こっているようです。 個人的にも、メールは来る量が多くなりすぎてさばけなくなる一方、仕事上の実際のコミュニケーションはMSNメッセンジャーやGTalk、IRCといったチャット、あるいはTwitterのようなマイクロブログで行うことが多くなってきているような気がします。/.Jerの皆さんにとって、電子メールの重要性は低下していませんか?

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    loop 2007/10/30
  • どんなメールクライアントでもWebメールを読めるようにするFreePOPs | OSDN Magazine

    Webメール用のアクセスデーモンFreePOPsを使えば、大半のWebベースメールサービスによるメールメッセージをお気に入りのメールクライアントで送受信できる。 Webメールのアカウントは扱いにくいことがある。特に、複数のサービスプロバイダを利用している場合は、メール送受信のユーザインターフェイスがプロバイダごとに違って統一されていないため、その傾向が強い。一部のWebメールサービスでは無料または追加料金のかかるPOP/SMTP(つまり、普通の電子メール)サービスを利用できるが、FreePOPsを使えば追加料金プランに入らなくても同じことができる。また、ユーザインターフェイスが統一されるほか、以下のような機能も利用できる。 オフラインアクセス ― Webメールには質的にありえない機能だが、外出時にはとても重要になる可能性がある。 セキュリティ ― せいぜいメッセージの暗号化、復号化、デジ

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    loop 2007/10/08
  • 「次世代電子メール」は生まれるか

    今や電子メールは,ビジネスの上でも社会生活の上でも不可欠なアプリケーションになった。その一方で,ウイルス・メールや迷惑メール(スパム),フィッシング・メールなど,メールを使った不正行為や詐欺行為は後を絶たない。メールの重要度は高まっているにもかかわらず,全面的には信頼できないというジレンマに陥っているのが現状だ。 この状況を打開する可能性を感じさせるサービスが登場しそうだ。インターネットイニシアティブ(IIJ)と米GDX Networkの合弁会社「GDX Japan」が今秋提供予定の,企業向けメール・サービスがそれである。 不特定多数のユーザーを想定していなかったSMTP メールを使った不正行為や詐欺行為は,メールの標準プロトコルであるSMTPが来持っている脆弱性を利用しているものが多い。送信元を詐称したり,受信側が意図しない大容量のファイルを送りつけたりといった行為を防ぐ手だてを,SM

    「次世代電子メール」は生まれるか
  • 電子メールの送信時刻認証サービスが開始 | スラド

    ベリサイン、セイコープレシジョン、東京大学が共同で電子メールの送信時刻を認証する事業を始めるとNIKKEIが報じている。一瞬わざわざ電子メールで何のために時刻認証が必要なのかと思ったが、特許等が絡む場合において、実験データ、論文草案などの研究情報を電子メールで交換していれば、当該技術がいつごろに開発されたか判断できるということのようだ。そのため、電子メールの作成者と送信時刻の一括した認証が必要とのこと。NIKKEI記事に該当するであろうベリサインのリリースを見たところ、このサービスは「セキュア時メール」という名称で、セイコープレシジョンが販売していくようで、6月に販売開始されるゲートウェイサーバでは既存の電子メールシステムにこの時刻認証電子メール機能をアドオンできるらしい。

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    loop 2007/05/20
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