Takeman @takeman75 秘宝まつりにて鑑賞の『グリーン・インフェルノ』、公開は先なので率直な感想を。皮肉と悪意に満ちたユーモア、大自然を舞台にした冒険要素、そして待ってました!の超残酷描写と、現時点で間違いなくイーライ・ロス監督の最高傑作。ご馳走様でした! pic.twitter.com/yvlSevKaQG
今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日本のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ
「バレンタイン映画、誰でも1本レンタル無料」キャンペーンをAmazonがやっている( http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_69148289_1?ie=UTF8&docId=3077789196&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=left-2&pf_rd_r=1PK82XQJ2D8EQEHW0JQ3&pf_rd_t=101&pf_rd_p=158889969&pf_rd_i=2351649051 ) 「バレンタイン映画」とは恋愛モノの映画を指しているらしい。 無料配信作品リストはこちら( http://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_al_ft_brwse?_encoding=UTF8&node=3036226051&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=
「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日本/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚本:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて本国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ
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