タグ

要求に関するloopeiのブックマーク (6)

  • 超上流を学ぼう

    真に役に立つ情報システムを開発するためには、システム企画や要件定義といったいわゆる「超上流」のプロセスで、過不足のない正しい「要求」を獲得する必要があります。しかし、情報システムのステークホルダー(利害関係者)から正しい要求を引き出すのは、簡単なことではありません。 そこで、ステークホルダーから正しい要求を引き出し分析するためのツールとして、現在おおいに注目されているのが「BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)」です。 BABOKは、非営利団体「IIBA(International Institute of Business Analysis)」が策定した、「BA(ビジネスアナリシス)」の知識体系で、2006年7月にバージョン1.6が,2009年4月にバージョン2.0がリリースされています。2009年12月には、IIBA日支部が、BABOKバ

    超上流を学ぼう
  • 要件の構造化に基づく合意形成の精度向上

    loopei
    loopei 2010/10/28
    要件の構造化に基づく合意形成の精度向上
  • 要求開発アライアンス openthology

    マーケティング アフィリエイトとは何ですか? アフィリエイトは、企業が第三者の出版社に報酬を支払い、その企業の製品やサービスへのトラフィックやリードを生成する広告モデルである。第三者であるパブリッシャーはアフィリエイターであり、報酬を得ることで、企業を宣伝する方法を見つけるインセンティブが得られます。 アフィリエイト・マーケティングの理解 インターネットの普及により、アフィリエイトマーケティングの存在感は増している。アマゾン(AMZN)は、ウェブサイトやブロガーがレビューや話題の商品のアマゾンページへのリンクを貼り、購入があった場合に広告料を受け取るというアフィリエイトマーケティングプログラムを作り、普及させた。このように、アフィリエイトは、販売行為を広大なネットワークに委託して行う成果報酬型のマーケティングプログラムである。 アフィリエイトはインターネットが普及する以前から行われていたが

  • 第1回 システム要求の探究(その1)=要求とは何か?

    匠Style研究所・所長の萩順三です。研究所ではこれから、みなさんとともに“創発号”に乗って、ビジネスとITの摩訶不思議な世界を旅してみようと思います。みなさんはこれから、新しい発見をいくつもすることになるでしょう。もちろん私も、未知の領域に入り込むわけだから、ワクワクドキドキしています。 ただし、創発号の旅を楽しむには、いくつかのルールがあります。みなさんは、ユーザー企業の業務部門や情報システム部門、あるいはシステム開発会社の方々でしょう。それぞれの業務の中で経験してきた知識を最大限に生かし考えてもらわないと、旅はつまらないものになります。 大事なルールとして、まずは常識的と思っている事を疑うことをしてほしいのです。創発号に乗って外界を眺めている間に、きっと常識を覆すような事象を発見することになるでしょう。その時こそ常識を疑ってみると、そこにシンプルで美しい風景(解)が見えてくるので

    第1回 システム要求の探究(その1)=要求とは何か?
  • 【考察】要求と品質の関係性 - プログラマの思索

    「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」を興味深く読んでいくうちに、「要求と品質の間にはどんな関係性があるのか?」が疑問として上がってきた。 要求と品質について考察してみる。 【要求エラーの種類】 「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」では、いわゆる要件定義のプロセスを要求マネジメントと呼び、その重要性を強調している。 成功したプロジェクトでは開発コストの10~20%、失敗したプロジェクトでは5%以下という統計があるらしい。 「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」では、要求マネジメントを下記のプロセスと定義している。 但しシーケンシャルとは限らない。 1.要求の導き出し ↓ 2.要求のトリアージ ↓ 3.要求の仕様化 そして、要求マネジメントで発生する要求エラーを下記として定義している。 【A】認識エラー 要求の導き出しプロセスで発生する「要求として認識されなかった」エラー。 いわゆる要求漏

    【考察】要求と品質の関係性 - プログラマの思索
  • 要求開発は誰のためのもの?──モデリングの目的とは

    前回は,「要求開発は,ユーザー企業のためのもの」ということを知ることで,方法論(Openthology)のモデリングやプロセスの目的と価値について,改めて考えるようになったことを書きました。 この論議に続いて,ある方が「モデリングには目的がある,目的のないモデルには意味がない」と言われました。私には,衝撃的な言葉でした。そこで,今回はモデリングの目的について,考えてみようと思います。 筆者は,SI企業のSEという立場で,ユーザー企業のシステム開発プロジェクトに参画します。システム要求がきちんと整理されたRFPが存在する場合は,どうやって実装するかについてモデリングを行います。これは,「正しく」システムをつくるためのモデリングです。 一方で,そこまでの具体性がないままに発注されている場合もよくあります。この場合,ユーザー企業側でも,ビジネス要求に基づくシステム要求が整理しきれておらず,まずは

    要求開発は誰のためのもの?──モデリングの目的とは
  • 1