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*toolとMindMapに関するloopeiのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » チェック必須!ブレーンストーミングやマインドマッピングで役立つ「XMind」:オープンソースを毎日紹介

    チームでミーティングを行う時に、ブレーンストーミングを行うことがある。制限なしに自由に発言を行うことで、より柔軟な発想や視点からの意見を求めるのだ。玉石混淆になるが、中には固定概念の中では生まれなかったであろうアイディアも創出されることがある。 画像やマークを貼付けてカラフルなマインドマッピングが作成できる 同様にマインドマッピングを行うことで個人であってもアイディアを創出することができる。手書きやホワイトボードなどを使うのが基ではあるが、コンピュータを使うことでイラストやスクリーンショットを容易に使えるようになる。データの保存、再利用も手軽だ。そこで使ってみたいのがXMindだ。 XMindはEclipse Public LicenseとLGPLのデュアルライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、リッチなブレーンストーミングやマインドマッピングが行えるソフトウェアだ

    MOONGIFT: » チェック必須!ブレーンストーミングやマインドマッピングで役立つ「XMind」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » マインドマップで議事録「mm2notes」:オープンソースを毎日紹介

    マインドマップは頭の中のもやもやした情報を書き出すのに便利だ。そのため、違和感なく、手軽に入力できるインタフェースになっている。 その特性を活かし、ぜひ使ってみて欲しいソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2notes、FreeMindのマインドマップを議事録にするソフトウェアだ。 これもまた、mm2s5同様にFreeMindにある一定の書式をもたせることで変換するプログラムだ。結果はHTMLで出力されるので、議事録を配布するのに便利だ。 ルールはそれ程難しくはなく、ルートノードの下に「Attendees(参加者)」「Topic(議題)」「Minutes(発言)」「Action Items(決定事項)」というノードを作成する所からはじまる。 極端に言えば、これらのノードをちゃんと作成するだけでも会議の効率は向上しそうだ。何より議題や決定事項が明文化されるので

    MOONGIFT: » マインドマップで議事録「mm2notes」:オープンソースを毎日紹介
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