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2007年12月14日のブックマーク (2件)

  • 一発芸に役立つマジックのやりかた解説ムービー30種類 - GIGAZINE

    忘年会で披露するための一発芸に使えそうなトランプを使ったマジックや身近な小物を使ったマジックが30種類、ムービーで解説されています。どれもこれもいつかどこかで使えそうなものばかりなので、練習しておけばいざというときに役立つはず。ムービー自体はどれもコレも1分~3分ほどで、マスターしやすいものばかりです。 詳細は以下から。 選んでもらったカードがぽんと飛び出すというマジック 4枚重ねたカードを叩くと4枚のうち1枚だけ裏を向いたり、さらに別のカードが裏を向いたり……。 1枚だけ引いたカードを戻し、別のカードを引っ張り出す、すると目の前で瞬時に一番最初に引いたカードに早変わり。一瞬で変化するのでこれはかなりすごい。 4枚のカードの下に隠したコインが瞬間移動。これは慣れれば割と簡単にできそう。 紙幣をペンが貫通して破ったはずだが、穴はあいていない! 紙で包んだガラスのコップがテーブルを貫通します。

    一発芸に役立つマジックのやりかた解説ムービー30種類 - GIGAZINE
  • 本格SF長編小説でいいの教えてください:アルファルファモザイク

    都合で「格SF」と書きましたが、どういうのを念頭においている かというと、山田正紀の「神狩り」「弥勒戦争」、鈴木光司「ループ」 みたいなのです。 あ、別にスペオペとか、ヒロイックファンタジー系が格じゃないと いうんじゃないんですが、なんてかいたらいいか、わからなくて。 ようするに、知的な謎というか、想像力が、核となっていて、 アイデアの面白いものです。 小松左京の「継ぐのは誰か」レムの「ソラリスの陽のもとに」も この範疇ですが、あんまり面白いとは思いませんでした。 「弥勒戦争」があんまり面白かったので、なにかこういう小説が 他にあればと思ったわけです。 山田スレもチェックしたけど、この人はあんまりSF書いてないみたい。