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cに関するloopeiのブックマーク (3)

  • Google C++スタイルガイド 日本語訳

    Text Drop 翻訳、プログラミング、写真、カメラなどについて書いてます。スタイルガイド/コーディング規約やチートシートなど、ちょっと便利なものを翻訳しています。 TEXTdropでは、C++プログラマーも利用できるパワフルな機能を搭載。C++のコードを書く際に行う手順や避けておきたい工程などを詳しく説明しています。コードスタイルラインの日語版では、日語訳やJ P Yへの換金もサポート。話題性があるオンラインカジノ 日円変換や入金の際のバグにも対応しています。統一性のあるコードを書くためのポイントや規約の種類を参考にする事ができます。

  • 軽い実行可能ファイルの作り方 [VC++の使い方]

    設定の保存について VC++6.0 でアプリケーションを作成すると、何にもしない実行可能ファイルでも 40KB になってしまいます。これってすごい無駄な気がしますよね…。 ここでは、実行可能ファイルのサイズをダイエットする方法を解説します。 ファイルサイズ = 4KB×n VC++6.0は、デフォルトでファイルのサイズを 4KB(4096byte) の整数倍になるように調整します。このようにしないと、Windows98 が実行ファイルを正しくモメリキャッシュできないようです。しかし、オンラインソフトとして公開する場合は、ダウンロードにかかる時間を少なくしたいのも事実です。また、これから NT系の OS が増えてくることを考えると、この機能は無駄な気もします。 ファイルサイズが 4KB の整数倍にならないようにするには、リンカオプションで/OPT:NOWIN98を指定して下さい。ソースのどこ

  • 再入不可能な関数を C で実装する - いやなブログ

    再入不可能な関数を C で実装する 一度実行したら二度と中身を実行できなくなる再入不可能な関数を C で実装してみます。通常、このような関数はシングルトンなどの静的なデータの初期化に使いますが、ここではデータについては考えないことにします。 static 変数をフラグに使う まずは最も単純な方法から見ていきます。次の関数は static 変数をフラグに使って再入を防いでいます。厳密に言えば関数そのものには入ってしまっていますが、ここで気にしないことにします。 void once(void) { static int entered; // 最初は 0 if (entered == 1) { // すでに入ったことがある場合は return; // すぐ出る } entered = 1; // 初回の場合のみ、何かを実行する } この方法はシングルスレッドのプログラムではうまく動きますが、マ

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