2018年6月10日のブックマーク (1件)

  • ついに始まった!「高級マンション」暴落の悲劇 (現代ビジネス) - LINEアカウントメディア

    (文・週刊現代) 都心の高級物件は即完売。転売されてもすぐに買い手がつく。それが常識だった。だが、潮目が変わった。億ションが売れ残っている。そうなると、価格を下げるしかない。不動産崩壊の序曲が聞こえる。 買い手がつかない 東京屈指の高級住宅街・番町(千代田区)。江戸時代から続くお屋敷街で、域内には名門小学校として名高い番町小学校や美智子妃も通った雙葉小学校がある文教地区でもある。 そのうえ、JRや地下鉄の駅も至近で、生活は便利なのに閑静。都内に住む人間にとって憧れの住宅地だ。 その高級住宅地で異変が起こっている。新築の超高級マンションで「投げ売り」が始まっているのだ――。 昨年8月に竣工したばかりの『プレミスト六番町』は、'16年に販売開始となり、昨年中に完売していたはずだった。 だが、入居開始からわずか半年で、誌が確認しただけでも全46戸中4戸が売りに出されている。そのすべてが「新築未

    ついに始まった!「高級マンション」暴落の悲劇 (現代ビジネス) - LINEアカウントメディア
    loote
    loote 2018/06/10
    新居未入居とはいえ中古扱いのマンションがほぼ分譲時の価格で売れるなら暴落なんかしてないのでは。記事の内容からは現時点での暴落の事実は読み取れず、「これから暴落するぞ」との予想を繰り返しているだけ。