なんという解像度の無駄遣い 「4K2K」という言葉をはじめて聞いた人も多いと思いますが、4K2Kというのは、フルHD(1920×1080)をさらに超える、約4000×2000ドットの“超”高解像度のこと。 ディスプレイ自体まだ一般にはほとんど普及していませんが、もしもこの“超”高解像度で「スーパーマリオブラザーズ」を遊んだら一体どういうことになってしまうのか……。そんな無謀なチャレンジを行ってしまった動画がYouTubeにアップロードされていました(7月11日現在、動画は削除されてしまいました)。 「スーパーマリオブラザーズ」では1ステージの長さがだいたい3000~4000ドットくらいなので、4K2Kだと1ステージを丸ごと表示してもまだまだ余裕。当然タテ方向にも相当に余裕があるので、なんと動画では1-1から2-4まで7つのステージ(2-2は水中面なのでカット?)をズドン! と重ねてしまって
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