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ブックマーク / japan.cnet.com (28)

  • 素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan

    10月19日、Microsoftが提供するオンラインマッシュアップツール「Popfly」がついにオープンベータ版として公開された。グラフィカルなインターフェース、かつノンコーディングでウェブサービスを組み合わせることができるこのツールを利用すれば、プログラミングの素人でも、レゴブロックを積み上げていく要領で自分のアイデアを形にすることができる。 2007年5月18日にプライベートアルファ版として発表され、これまで招待制で限定2000ユーザーが利用してきたが、Windows Live IDを持っていれば誰でも利用できるようになった。ウェブサービスのマッシュアップが開発者以外の一般ユーザーに広がる可能性がようやく開けてきた。 Popflyは、「Popfly Creater」と「Popfly Space」という2つのツールで構成されている。Popfly Createrではマッシュアップとウェブサ

    素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan
  • 日本の国会議員もSecond Lifeに事務所開設--5月には演説会も

    参議院議員の鈴木寛氏は4月25日、「Second Life」内に、日の国会議員として初めてサイバー事務所を開設した。 サイバー事務所は、Second Life内実験島「Daifuku島」オーナーの箱田雅彦(Hoge Market)氏の協力により、Daifuku島内に開設。ロケーションはdaifuku 71,165,26。事務所の制作にあたっては、セカンドライフに関するコンサルティングなどを手がけるハムステッド代表取締役の三井隆氏らの協力を受けたという。 今後は、同事務所においてアバターによる政策討論会や説明会、スタッフによる質疑応答等を行うとしている。サイバー事務所の開設を記念し、国会議員としては史上初となるSecond Life内での「演説会」を5月中に開催する予定としている。

    日本の国会議員もSecond Lifeに事務所開設--5月には演説会も
  • バーチャル企業を成功させるためのユーティリティツールとは:コラム - CNET Japan

    記事はAlex Iskoldが執筆し、Richard MacManusが編集した。 今はもう2007年で、新興企業の社員や、また中規模企業の社員でさえ、同じ場所にいる必要はなくなった。いまや多くの企業がバーチャルに移行しつつある。長距離通勤と都市部の交通渋滞、他の地域の創造的な人たちとの交流、そして地球温暖化問題への答えとなりうるのが在宅勤務なのだ。 しかし、在宅勤務を効果的に実現するには、押さえるべきポイントがいくつかある。最も重要なのが技術だ。インフラとツール群によって、既存のオフィスを置き換えることができる。ツールを使えば、従来の企業と同じようにチームのメンバーがつながってコミュニケーションを取り、意思決定を行うことができる。この記事では、バーチャル企業を可能にするソフトウェアを見ていこう。 コミュニケーションツール お勧め:Skype/他の選択肢:Gizmo、Jajah、Goog

    バーチャル企業を成功させるためのユーティリティツールとは:コラム - CNET Japan
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    loph 2007/03/21
  • CNET、Second Lifeでのものづくり講座を開始--バーチャルオフィスも開設:ニュース - CNET Japan

    CNET Japan、ZDNet Japanを運営するシーネットネットワークスジャパンは2月15日、デジタルハリウッド大学大学院の協力のもと、ZDNet Japanにおいて仮想世界「Second Life」内でのアイテムの作り方を解説する連載「Second Life 新世界的ものづくりのススメ」を開始した。同時に、Second Life内にオフィスを開設した。 オフィスはSecond Life内のCyber Adventure 118, 30, 31に開設される。シーネットネットワークスジャパンでは、Second Lifeオフィスでインタビューを実施したり、セミナーを開催したりする計画で、実世界でシーネットネットワークスジャパンが運営する媒体およびサービスと仮想世界Second Lifeとを結ぶ接点としての役割を持たせる。 また、ZDNet Japanでの連載においては、オフィスで使われて

    CNET、Second Lifeでのものづくり講座を開始--バーチャルオフィスも開設:ニュース - CNET Japan
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    loph 2007/02/15
  • 「Second Life」に新しい動き--リンデンラボ、閲覧用ソフトウェアをオープンソース化

    Linden Labは米国時間1月8日、仮想世界「Second Life」へのアクセスに使われる「Second Life Viewer」をオープンソースソフトウェアとして公開した。将来的にはSecond Lifeの仮想世界を実現するサーバソフトウェアもオープンソース化する計画だ。 この新しい動きにより、今後Linden Lab社外の開発者もSecond Life Viewerソフトウェアを改変できるようになる。同社のオープンソース化の試みは成功する保証はない。だが、オープンソースプロジェクトとして大成功を収めた「Linux」や「Apache」の例もある。Linden Labの最高技術責任者(CTO)Cory Ondrejka氏が当面の目標としているのは、Viewerソフトウェアのバグ修正、およびLinuxバージョンの機能強化だが、長期的にはもっと大きな変化を期待している。 「Second

    「Second Life」に新しい動き--リンデンラボ、閲覧用ソフトウェアをオープンソース化
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    loph 2007/01/19
  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan

    仮想世界「Second Life」の概要を説明した昨日の「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--それって何?編」に続いて、無料で楽しめる面白いスポットの画像を案内する「始めてみよう!仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」とともに、基的な操作方法を案内する稿をお届けする。 100万人のユーザーを獲得してからわずか8週間で登録ユーザー数が200万人に達したことや、百万長者になったことを宣言する住民が誕生したことで注目を集めているSecond Life。一言でSecond Lifeを表現すると、3D CGで構成された仮想世界を舞台にしたコミュニティーサービスとなる。この世界で各ユーザーは、アバターと呼ばれる自分の分身を使い、文字通りもう1つの人生を歩むことができる。 日語版も間もなく公開予定のSecond Lifeだが、それを待ちきれずにいち早

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編 - CNET Japan
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    loph 2006/12/29
  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編

    最近話題の仮想世界「Second Life」。先日も登録ユーザー数が200万人に達したとして新聞やメディアを賑わせた。現段階では英語版しか出ていないが、それでも数千人規模の日人ユーザーがいると言われている。CNET Japanでは「自分も始めたい」「年末年始の休暇中に試してみたい!」という方のために、今日と明日、Second Lifeの概説をつづった稿のほかに、基的な操作方法をご案内する「仮想世界『Second Life』--基操作編」、無料で楽しめる面白いスポットの画像をご案内する「仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」をお届けする。 まずSecond Lifeとは、ユーザーがアバターと呼ばれる自分の分身を、ネットワーク上に構成された3D CGの中に参加させることのできる、インターネット上の仮想世界のこと。Linden Labという企業が運営してい

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編
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    loph 2006/12/28
  • サイボウズ、社内ブログ市場に本格参入--フィードパスの「blogengine」を採用

    サイボウズは10月3日、社内ブログ市場へ格参入すると発表した。同日から、社内ブログ構築システム「サイボウズブログ」のベータ版を、専用ウェブサイトで無償ダウンロード提供する。 サイボウズブログでは、サイボウズ子会社であるフィードパスの社内ブログ構築エンジン「blogengine」を採用。同エンジンを中核にサイボウズのグループウェアとの連携機能を高め、「サイボウズ Office 6」や「サイボウズ ガルーン 2」とID、パスワードの共通化を可能にした。また高度なITスキルを持たないユーザー向けに、より直感的な操作が行えるインターフェースを設計したとする。 これに加え、ブログの新着記事やアクセスランキングなどを表示するポータル機能を備える。社内で多数のブログを発信する際などに、ユーザーの購読管理が容易という。特定のユーザー間で情報共有を行うためのアクセス権設定機能や、管理者がユーザーの投稿した

    サイボウズ、社内ブログ市場に本格参入--フィードパスの「blogengine」を採用
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    loph 2006/10/04