創作に関するloplosのブックマーク (2)

  • 文学フリマ|文学フリマ

    文学フリマは、作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会です。 小説・短歌・俳句・詩・評論・エッセイ・ZINEなど、さまざまなジャンルの文学が集まります。 同人誌・商業誌、プロ・アマチュア、営利・非営利を問わず、個人・団体・会社等も問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。参加者の年代は10代〜90代まで様々です。 現在、九州〜北海道までの全国8箇所で、年合計9回開催しています。

    文学フリマ|文学フリマ
    loplos
    loplos 2009/07/01
    その名のとおり文学のフリーマーケット。未来の作家がいるかも。
  • 子供をなめるな - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    前にも書いたような気がするけれど、子供をなめちゃいけないということを思うようになったきっかけに、「銀河鉄道の夜」というアニメ映画のことがあります。1985年制作で、細野晴臣さん音楽、別役実さん脚、杉井キサブローさん監督。原作は、もちろん宮沢賢治の童話ですが、ますむらひろしさんの漫画が原案になっています。 ますむらひろしさんの「銀河鉄道の夜」は、主要な登場人物が二足歩行するとして描かれ、その漫画を原案とする映画版もそれにならっています。この設定は、ますむらさんが漫画化するときに、宮沢賢治の親族の方の反発や、研究者の方々の批判もあり、ますむらさんが説得にあたられたと「イーハトーブ乱入記 - 僕の宮沢賢治体験」というに書かれていました。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」という作品が持つファンタジー性をビジュアル化する方法論としては、擬人化されたで描くという手法は、ある意味では正攻法であり、それ

    子供をなめるな - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    loplos
    loplos 2009/06/28
    映画版『銀河鉄道の夜』にまつわる「子供をなめちゃいけないこと」。この考え方は文章を書くうえでもあてはまります。
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