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2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • 「気象庁が津波過小評価で妻死亡」提訴 NHKニュース

    東日大震災の津波でが死亡したのは、気象庁が津波の高さを過小評価した大津波警報を出したうえ、警報を伝える機器の整備が不十分だったからだとして、岩手県陸前高田市の男性が国と市に損害賠償を求める訴えを起こしました。 気象庁によりますと大津波警報の発表を巡って裁判が起こされるのは初めてです。 訴えを起こしたのは、東日大震災の津波で海岸からおよそ1キロ離れた自宅にいたを亡くした陸前高田市の大森俊行さんです。 訴状によりますと、大森さんはが亡くなったことについて気象庁が地震発生から3分後に津波の高さを過小評価して高さ3メートルの大津波警報を発表したことや陸前高田市の情報機器の整備が不十分でその後、予想される津波の高さが引き上げられた際に情報が伝わらなかったことが原因だとしています。 そのうえで最初の段階で5.5メートルの防潮堤の高さを超える過去に経験がないような大津波が来ることが予想できる警

    lordnoesis
    lordnoesis 2014/03/13
    落語なら6000万円分、防災を充実させるオチ。
  • トイレの中でじっとしてると…“丸見え”に【大分のニュース】- 大分合同新聞

    トイレの中でじっとしてると…“丸見え”に [2014年03月11日 10:26] メールで記事を紹介する 印刷する 動かないとスモークが透明になることを知らせる張り紙=大分市中央町 大分市中央町に設置されたスモークトイレで、中に入った人が35秒以上動かないと窓のスモークが透明に戻る場合があることが分かり、設置した市若草通り商店街協同組合が10日、注意を呼び掛ける張り紙をした。 スモークトイレは普段は窓が透明で内部が見えるようになっており、入り口付近のセンサーが動くものを感知して窓にスモークがかかる仕組み。市民から「気分が悪くなった女性がトイレに入っていたところ、窓が透明になった」という指摘があった。同組合や施工会社は中に入った人が35秒以上動かないことは想定していなかったという。 透明にするまでの時間を延ばすことはできるが、同組合は「期待していた防犯機能を果たせなくなり、中で人が倒れ

    トイレの中でじっとしてると…“丸見え”に【大分のニュース】- 大分合同新聞
    lordnoesis
    lordnoesis 2014/03/13
    距離センサで異物を測ればよかったのに。