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  • 「誰もしたくない隣国のハナシ」 - 月刊ショータ

    その方は、共同通信社から社費留学でフランスの大学に在籍して語学を身につけ、その後パリ支局長を務めて、新聞社に移籍。記者活動を通じて、日のピューリッツァー賞ともいえるボーン・上田記念国際記者賞を受賞し、パリ在住二十年以上の実績を評価されて日記者クラブ賞、菊池寛賞も受賞。フランスに関する多くの著作があり、現在でも現地に住み旺盛な言論活動をしている。 そういうジャーナリストが、テレビで「フランス人の交渉術」として、 「強い言葉で相手を威圧する」 「周囲にアピールして理解者を増やす」 「論点ずらして優位につく」 と論じた。……と仮定しよう。 これは、「差別的だ!」「ヘイトだ!」と、日国内で問題になるだろうか。 なるまい。 お気づきのように、これはフランスを韓国に置き替えたら、まるっきり一月二十四日にフジテレビ『プライムニュースイブニング』で放送された、産経新聞の黒田勝弘論説委員にまつわる一件

    「誰もしたくない隣国のハナシ」 - 月刊ショータ
    loreleis
    loreleis 2019/01/31
    「フランス人が~」と「韓国人が~」と述べるのは等価ではないでしょ。日本には在日をはじめ、朝鮮系の人々を見下してきた歴史がある。フランス人に対してはない。フランス人がOKなら韓国人もOKというのは間違い。
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